人間の想像力の原点は「あそび」だ。
秋田のシャッター街が遊び場に変わる!

 

“子供は親の背中をみて育つ”と、よく言いますよね。

親は「ゲームばかりしてないで外で遊びなさい」と言うけれど

家の中でも外でもパソコンや携帯に向かう父親の姿をみて、子は何を思うのでしょう・・・

 

「最後に本気で遊んだのはいつですか?」

「親だからとか、大人だからとか、余計な事ばかり考えて、変にカッコつけていませんか?」

ちょっと、ドキッとする、そんな質問。

子供も大人も関係ない。あそびはいくつになっても惹かれるものなんですから!

 

 

2017 年11 月に秋田県の五城目町の中心部、朝市通りの入り口に空き店舗をリノベーションした無料の「遊び場」がオープンしました!

今回、この企画をプロデュースしたのは「学びのクリエイティブ集団」として、創造性や多様性に満ち溢れた学びの環境づくりに挑戦している教育ベンチャーのハバタクという会社。

コンセプトは「子供から大人までが集い、学び、遊べる場所

ここは、誰もが学校や会社の世間体や評価から離れて、今やってみたいことに没頭できる場所なんです!

2階建ての遊び場に設置されているのはちょっとおかしな遊具たち(笑)

例えば、

■ラーニングちゃぶ台
■ナナメ上いく本棚
■やりたい放題ウォール
■今日は一人にさせてください
■誰でもミュージシャン
■あそび人以外登れない壁

なんてヘンテコだけどワクワクするような名前なんでしょう!

子供用だとおもっていたら大間違いですよ!

 

こんな素敵な企画は、ハバタクの社長である丑田俊輔さんが五城目町で約520 年続く朝市からインスピレーションを受けたんだとか!

丑田俊輔社長の願いは「町の中心部に集まれる場所を作り、遊びを生み出していくことを通じて学び方や働き方、暮らし方の変化につながってほしい」ということ。

 

12 月には空きスペースにカフェがオープンし、来年1月には、有料で小学生向けの自然や歴史などの学習講座と、ネーティブスピーカーとのオンライン通話も取り入れる大人向けの英語学習講座がそれぞれ開講される予定です!

 

 

殺人だとか、飲酒運転だとか、誰かがルールを破るたびに生きづらくなっていく世界。

それにつれてただあそびたいだけなのに、心配されたり、危ないからと行って止められたり、子供にとっても、大人にとっても少し窮屈になってきているような気がします。

人口減少の著しい秋田で、新しい地域活性化の手法とライフスタイルを提案している「あそび場」の取り組み。同じ悩みを抱える地方自治体の先行事例にもなり得るかもしれませんね!

大人と子供が一緒になって騒いで笑いあえるそんな場所に訪れてみてはいかがですか?

 

*営業時間は月~金曜日の午後13 時~18 時

 

引用:http://www.sankei.com/region/news/171122/rgn1711220041-n1.html

 


 

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