地域おこし協力隊員に聞いた。あなたがこの町で地域おこし協力隊になった理由とは?

前略
地域おこし協力隊に興味を持っているあなたへ

「地域おこし協力隊」のあり方は、少しずつ多様化しているように思います。

行政の仕事を行うだけでなく、自分のやりたかったビジネスに挑戦する。行政側もそれをバックアップすることで、より地域が盛り上がっていく。2009年度から地域活性化を目的に始まった「地域おこし協力隊」は、2017年度には隊員数が4,830名にまでのぼり、多くの地域が様々な制度で隊員を受け入れています。

今回はそんな地域おこし協力隊の中でも、以前LOCAL LETTERで取材をさせてもらった地域おこし協力隊員の方々をご紹介します。

お金を稼いでいるのに「満たされない感覚」を抱いているあなたへ|香川県男木島

1988年生まれの29歳。生まれも育ちも東京という石部香織さんは28年間、東京都八王子市にある実家で暮らしてきた。そんな彼女が2016年12月、初めての一人暮らしをはじめたそう。しかも引越し先は「香川県高松市男木町」。瀬戸内海に浮かぶ男木島の古民家に一人で暮らし始めたというのだった。

「お金を使っている」と言うよりは「できることを交換している」ような感覚。

そう語る彼女は今、男木島で彼女に「できること」をしながら「やりたいこと」の準備を進めているという。

詳細はこちらをどうぞ:
28年間「東京・実家暮らし」の彼女が今、地方に移住した理由。

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【co-ba takamatsuが誕生】オープンイノベーションで地域活性化を図るコワーキングとは

やりたいことを諦めきれず、アイディアを探しているあなたへ|山梨県富士吉田市

1989年生まれの29歳。社会人になってからは、都内で飲食店を8年間、その後サラリーマンとして4年間働いていた高橋亮太さん。東京での生活も楽しかったけれど、どこか窮屈に感じてしまう生活に息が詰まるような感覚。幼少期の頃から度々訪れていた、青森県の自然豊かな祖母の家のことを思い出し、自然に囲まれた生活への「憧れ」が「夢」へと変化していったのだった。

東京で暮らしていた時は、どうしても奥さんに仕事での愚痴をこぼすことが多かったんです。富士吉田市にきてからは、お店のメニューや次に挑戦したいことなど、前向きな話が多くなりました。

念願だったお店をオープンさせるために彼が選んだのは、地域おこし協力隊という選択でした。

詳細はこちらをどうぞ:
元サラリーマンが地方で独立。念願の飲食店経営を実現するために取った方法とは?

合わせて「山梨県」の記事もどうぞ:
織物職人・建築士・写真家として活動する彼が奮闘し続ける「ものづくり」とは。

自分の挑戦できる舞台を求めているあなたへ|岩手県石巻市

1981年生まれの37歳。都内にあるアトリエ系建築設計事務所で、デザイナーとして活躍していた有原寿典さんの夢は「いつか地元で活動する」こと。田舎には仕事がないと反対されながらも、地元に戻る方法はないかと探していたところ、偶然にも都内で行われた花巻市の説明会に参加します。

役所の方がすごい親身に話を聞いてくださって。「自分が地方で活動するために、準備期間として花巻市の地域おこし協力隊の制度を使ってみなよ」と言ってくださったんです。

地域おこし協力隊員が自分の好きなことをやったり、楽しんでやるスタンスを大事にしている花巻市の地域おこし協力隊とは、一体どんな制度なのでしょうか。

詳細はこちらをどうぞ:
【朗報】副業を前提とした地域おこし協力隊として、自由に挑戦できる舞台があります。

合わせて「岩手県」の記事もどうぞ:
【発見】毎年240名の大学生が訪れる人口3,200人の町で奮闘する、23歳の大学生とは。


これからもLOCAL LETTERでは、地域おこし協力隊の取材を行っていきます。ぜひ次回も楽しみにしていてくださいね。

草々

Writer:高山奈々

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