サイクリングを地方の課題解決やヒントに!?滋賀県の新しい観光振興の仕方

きれいな空気を程よいスピードで風をきりながら走る気持ちいい瞬間を味わえるサイクリング。地方のきれいな景色も一緒だと尚更素敵かもしれませんよね。そこで、自転車を軸とした観光振興をテーマにした講演会やワークショップが、滋賀県草津市で開催されました。

地域の事業者の課題解決や新たな取組みのヒントになり、「自転車を軸とした滋賀県全体がさらに盛り上がってほしい」と実現された今回のイベントは、「瀬戸内しまなみ海道」の成功事例を持つ、プロサイクリストの門田基志氏、またNPO法人シクロツーリズムの代表・山本優子氏を講師に迎え、民間事業者、自治体、金融機関、大学関係者など計131人が参加しました。

イベント当日には、昨今「ビワイチ」人気の高まりからサイクリストの増加が著しい滋賀県で、サイクリストの受け入れ態勢やさらなる誘客につなげていく手法などや持続可能な観光振興の在り方など、事例を踏まえ説明し、活発な意見交換が行われました。

講師を努めた門田氏は、ビワイチについて次のように語っています。

ビワイチは、大都市圏からのアクセスが非常によく、自然環境や古い町並みを、自転車でゆっくり散策しながら楽しめる観光地としての可能性にあふれている。

また、山本氏は今回のイベントに関して、次のようにも語っています。

今回のセミナーには事業者、金融機関、行政、地域住民の方が大勢集まり、滋賀県民の自転車観光に対する熱い思いが伝わった。自身の経験が少しでも役に立てば嬉しい。

今回のセミナーを通じ、地元自治体のみならず、滋賀県全体でビワイチを進めていこうとする機運が高まるかもしれません。

引用先:https://cyclist.sanspo.com/378217


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