地域でのクラウドファンディングの活用を応援!FAAVO宮崎が年間3,000万円突破

自分が企画したプロジェクトに対して、多数の支援者を募るクラウドファンディング。熱い想いがあったとしても、自ら活用することは、まだまだハードルが高いと思われがちです。

今回は、クラウドファンディングを地域でもっと活用してもらおうという動きをご紹介します。

株式会社サーチフィールドがPR TIMESにて掲載した記事よりご紹介いたします。


クリエイター支援事業を手がける株式会社サーチフィールドは、サテライトオフィスをおく宮崎県にて運営している「FAAVO宮崎」の2017年の年間資金調達額が3,000万円を突破したことをご報告いたします。地域×クラウドファンディングFAAVOの全国76エリア(2018年1月時点)の中で最大の調達金額であり、前年比で500%の成長となりました。

地域×クラウドファンディングFAAVOを運営する株式会社サーチフィールドは、2017年1月に宮崎県にサテライトオフィス「WAKAKUSA Office」を開設。都心と地方の二拠点でクラウドファンディングのサービス展開を行っています。

サテライトオフィスでは「FAAVO宮崎」を運営し、2017年の一年間で、42件のプロジェクト、3,114万円の資金調達をサポートしました。この数字は全国のFAAVO76エリア中で最大規模となります。

宮崎県単体での実績を元に、全国75エリアへノウハウを水平展開させ、FAAVO全体として年間数十億円の流通金額を視野に入れた展開を行うことで、地域に密着した選ばれるクラウドファンディングサイトとして日本最大級の規模感に成長させてまいります。

2017年の伸び率(2016年比)
2017年の伸び率(2016年比)

業界的課題になっていた、地方におけるクラウドファンディングの利用促進に成功


これまで、地方におけるクラウドファンディングは利用経験者が少ないことから、新たに利用したい方にとってハードルの高いものでした。特に中核市以外の小規模自治体に住む方々にとっては大変縁遠いもので、地方に利用者(起案者・支援者両方)を増加させることが業界的な課題でもありました。

FAAVOでは2013年より「エリアオーナー制度」を採用し、現地事業者と提携しながら地方へのクラウドファンディング普及に努めてまいりましたが、上記課題を受けてより一層力を入れていくべく、2017年1月に宮崎県にサテライトオフィスを設置し、本部メンバーが移住して現地普及に努めてまいりました。

そのような状況の中、2017年の宮崎エリアで以下の取り組みを行いクラウドファンディング利用促進に努めました。

【1】エリアパートナーの拡張、協働
【2】県内各地で起案相談会の開催
【3】商工会議所と連携した起案イベント
【4】全力サポートキャンペーン
【5】プレゼンイベントの開催(FUN!FAN!FAAVO)

【1】エリアパートナーの拡張、協働
県内の事業者と「エリアパートナー」契約を積極的に展開。案件の紹介や起案イベントの共催を行い、運営側が中々リーチできない県内各地の案件の掘り起こしが可能に。紹介プロジェクトが成功した場合、成功報酬の一部を「エリアパートナー」に還元する仕組みを構築。

【2】県内各地で起案相談会の開催
10〜60名規模の「クラウドファンディング起案相談会」を県内7ヶ所で開催。小規模であっても現地事業者や現地の自治体などと共催することで、現地であまねく周知、集客を実現。

【3】商工会議所と連携した起案イベント
連続講座としてクラウドファンディングの起案まで行うセミナーを商工会議所と共催。人数を限定し数チームから2つのプロジェクトを起案し成立させた。

【4】全力サポートキャンペーン
2017年10月に通常のクラウドファンディング起案サポートに加え、画像加工やライティングまで踏み込んでサポートする「全力サポートキャンペーン」施策を実施。単月で16件(平均3-4件/月)の起案実現。

【5】起案者プレゼンイベントの開催(FUN!FAN!FAAVO)
ファンディング中の起案者のために、FUN!FAN!FAAVOと名付けたプレゼンイベントを定期的に開催。20-30名程度の聴講者の前で自身のプロジェクトのPRをする機会を設けた。

 

2018年は県内のエリアパートナーを積極的に募集します!


2017年の運営の中で、地域の中にはまだまだ非常に多くの資金調達ニーズが眠っていることを再確認できました。反面、宮崎県も110万人を抱えるエリアであり広範囲に人口が分布しているため、本部だけで広げていくより、県内のエリアパートナーを増加させることで、私たちだけでは届かない県内のエリアによりきめ細やかなサービス展開を実現したく考えております。

現在、自治体、金融機関、民間事業者(NPO、株式会社、個人店舗)など「地域の中でハブとなりえる方々」からお問い合わせを頂いておりますが、2018年はクラウドファンディングの普及という観点でより多くの団体と連携して行きたく考えております。以下よりお気軽にお問い合わせください。

▼FAAVOエリアパートナーに関するお問い合わせ
https://faavo.jp/contact

 

ノウハウの水平展開を行ってまいります


上記の施策に関しては、日本全国に水平展開が可能と考えており、まだまだ都心を中心とした大都市でしか普及が見られないクラウドファンディングを地方にきめ細やかに普及していくべく、FAAVOを展開している他の地域にも積極的にそのノウハウを共有し、2018年も「まちでいちばん身近なクラウドファンディング」として、地域内できめ細やかなサポート体制を築いていきたいと考えております。

自身の地元でエリアオーナーになってみたい事業者さまとの業務提携や講演など積極的に行っていきます。是非お声掛けください。

株式会社サーチフィールドについて
本社所在地:東京都品川区西五反田7-20-9 KDX西五反田ビル3F
設立:2008年7月28日
資本金:1,000万円
主な事業:ソーシャルゲーム等のイラスト制作代理サービス 「GIKUTAS(ギクタス)」
地域に特化したクラウドファンディング「FAAVO」の運営
使いみちに特化したガバメントクラウドファンディングサイト「エフバイジー(F×G)」の運営

FAAVOについて
2012年6月に開始した地域に特化したクラウドファンディングサービス。地域を盛り上げるクラウドファンディングサービスをあまねく全国に広げるため、現地の事業者、行政、金融機関などと連携し、FAAVOの運営を委託するエリアオーナー制度を設けていることが最大の特長。2018年1月現在、全国76エリアで展開し、28自治体、44金融機関、139の民間企業/NPO・NPO法人/個人と連携。 ​

情報提供元:株式会社サーチフィールド PR TIMES(2018年2月1日)


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