岐阜県に学ぶ!岐阜県民は世界遺産より〇〇〇が自慢?

 

岐阜県といえば美しい白川郷の合掌造り集落は世界的にも有名ですよね。厳しい気候風土を耐え抜く先人の知恵が詰まった風景。この地では、伝統的な農村文化が守られ、合掌造り集落は「生きた世界遺産」とも呼ばれいるんです。

そんな岐阜に住む若者193人に聞きました。「あなたの県で自慢だと思うものはなんですか?」その結果が、まさかの結果だったのです!!

岐阜県は2017年12月4日に、県の施策などに対する10〜20代の意識を調べる「若者版県政モニターアンケート」の結果を公表しました。今回の回答者は、18 ~ 29歳の総勢193名の若者。岐阜県だけでなく他の県も参考になる若者の声を紹介します。

将来県内で就職したいか」という問いでは希望者が64.1%!。県内就職を希望しなかったのは4.8%、どちらとも言えないが31.1%という結果でした。県内就職を希望しなかった理由として、挙げれるのはやはり「就きたい職業の選択肢が少ない」「名古屋の方が活気がある」というもの。地方に仕事がないということは全くなく、仕事は山ほどあるのですが、それが自分の生涯を通してやりたい仕事かと言われれば、、、ちょっと、難しいところですよね。

また、「県への移住定住のため注力すべき点を3つまで答える項目」では「公共交通機関の充実」と「子育て支援の推進」が各約4割を占め、「就職・就業の機会の創出」が35.9%でした。やはり、人が集中している大都市から移住してくる人がほとんどですから、東京や大阪、名古屋など、大都市のアクセスはとっても大切。東京まで〇〇分というようなキャッチコピーはよく目にしますが、それだけ公共交通機関の充実は大事ということですね。

そして、面白いのが「県の魅力として自慢できる物を3つ選ぶ」項目。78.6%が「豊かな自然に恵まれた山紫水明の地」を挙げたのはうなずけますが、次いで42.2%もの若者が自慢したいと思ったものは「映画・ドラマ・アニメなどの聖地」だったのです!おそらく「君の名は」の効果が絶大すぎた結果だとおもうのですが、かの白川郷など「世界遺産が多い」を抜いて2位!ちなみに世界遺産が多いは41.1%で3位でした。

地域活性では、「ないものねだりじゃなくて、あるもの探し」と言いますが、「ないものねだりでも、あるもの探しでもなく、ないものとあるものを組み合わせてどう見せていくか」それが今後の鍵になるかもしれませんね。皆さんも是非、地元の魅力をあげてみてください。意外と面白い結果になるかもしれませんよ!

引用先:https://www.gifu-np.co.jp/news/kennai/20171205/201712050830_31074.shtml


 

最新情報をPICKUPしてお伝えするニュースレター配信中!