ギネス記録に挑戦で「まちおこし」!?農産物PRや“人の和”を訴える。

 

皆さんは世界にいくつギネス記録があるかご存知ですか?

年間で5 万の申請が有り、その中で、約2000個が受理されているそうです。そんな中、日本の地域を盛り上げようとギネス記録に挑戦する自治体も増えています。

東京都のJA東京あおばと練馬区は、ギネス世界記録「ダイコンを同時に引き抜いた最多人数」に挑戦し、492 人が特産「練馬大根」の引き抜きに成功、見事記録を樹立しました。

JA東京あおばのこのイベントは、2016 年10 月に設置した若手職員を中心としたJA20 周年記念プロジェクト「NEXT AOBA PJ」で企画案の中から、全職員アンケートで1 位となった企画。

区の独立70 周年記念事業も兼ねて、ギネス世界記録に挑戦。

圃場ほじょう主で、JAの大泉地区青壮年部副部長を務める井口哲哉さんは、以下のように呼びかけました。

練馬大根の種は貴重で、地元農家が守り続けてきたことを知ってほしい。今年は秋の長雨で生育が少し遅れたが、楽しんで練馬大根を抜いてほしい。

さらに、プロジェクトリーダーを務めたJA主計課の茂木泰裕係長は次のようにお話され、笑顔を見せました。

初めてのイベントで大変だったが、メンバーと協力しながら1年かけて準備を重ねてきた。都市農業の魅力を多くの人に感じてもらえる記念イベントとして無事成功してよかった。

農産物にちなんだ世界記録挑戦が広がる背景には、認定団体「ギネスワールドレコーズジャパン」が、2013 年から地域おこしにつながる取り組みを応援してきたことから。地域の特産物や魅力を生かして、多くの人に世界一に挑戦してもらいたいという狙いが協会にはあります。ギネスワールドレコーズジャパンでは、次のように話しています。

ギネス世界記録には細かいルールや厳しい審査がある。みんなで助け合ってクリアすることで、地域の絆づくりに活用してほしい。

 

日本の各地域で、おにぎりを同時に最多人数で握ったり、農産物の重さで競ったりと各地で挑戦が続いています。皆さんの地域でもぜひ、ギネス世界記録に挑戦し、新記録を樹立するとともに、地域の絆を深めてみてはいかがでしょうか?

 

引用先:https://www.agrinews.co.jp/p42720.html

 


 

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