日本の伝統産業を支え続ける職人さんに聞いた。あなたにとっての「ものづくり」とは?|山梨県・愛媛県

前略
作り手の想いが込められた「もの」を使いたいあなたへ

何百年と続いてきた日本のものづくりの文化。

熟練された職人の技術。暮らしの積み重ねを反映した美しさ。

そんな日本のものづくりだからこそ関心のある方が、ここ数年で増えてきているように感じます。

今回はそんなものづくりの中でも、以前LOCAL LETTERで取材をさせてもらった職人さんたちを通じて日本のものづくりをご紹介します。

男性に贈るとっておきのプレゼントに、頭を抱えているあなたへ

1965年生まれの53歳。生まれも育ちも山梨県富士吉田市だという羽田正二さんのご実家は、織物工場「羽田忠織物」だった。富士山のお膝元に位置する山梨県富士吉田市は、富士山の湧き水を使った「ハタオリ」の文化が1,000年以上続く地域であり、ネクタイの生産量は日本一と言われている。

中でも羽田忠織物は国内で唯一、ネクタイの紗織り *1 を継承し続けている場所。この伝統を守り続けてきた裏には、新ブランド「HADACHU ORIMONO」を立ち上げるという彼の大きな覚悟と挑戦があった。

自分が “つけたい” と思えるカラフルで柄の多いカジュアルなネクタイを、自分用に作り出したのが今のHADACHU ORIMONOの始まりです。

彼が挑戦せざるを得なかった織物業界の現状と、厳しい状況の中でも彼が成功した秘密とは?

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使う人のことを一番に考えて作られたタオルに、触れてみたいあなたへ

1991年生まれの27歳。愛媛県今治市で、50年以上今治タオルを作り続けている「渡辺パイル織物株式会社」の長男・渡邊文雄さんは、現在渡辺パイルの三代目を継ぐため日々奮闘中。

お爺様が創業した当初から、会社に関わる全ての人が「素材の良さを最大限に活かすものづくり」を大切に、日々タオルと真剣に向き合い続けている姿がここにあった。

ものづくりで大切にしているのは「使う人の立場に立って作る」こと。たとえ自分たちがいいと思ったものでも、買う人がいいと思えなければ意味がないと思うんです。

お客様の声を聞くために彼が大切にしていることとは?

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やっていることに一貫性がないと言われるあなたへ

1976年生まれの42歳。建築家であり写真家でもある渡辺竜康さんは、山梨県富士吉田市で戦後から機屋として国内外の多くのブランドに良質な生地を提供し続けてきた「渡邊織物」の三代目でもある。

織物工場で働きながら建築の勉強も続けて、建築士の資格を取りました。当時は建築の仕事に戻ることも考えていたので、織物をずっと続けるという強い想いは特になかったんです。

実は数年前まで家業を継ぐ気は全くなかったという彼。そんな彼が今織物の世界にのめり込む理由とは?

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織物職人・建築士・写真家として活動する彼が奮闘し続ける「ものづくり」とは。

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これからもLOCAL LETTERでは、地域の職人さんに取材を行っていきます。ぜひ次回も楽しみにしていてくださいね。

草々

Writer:高山奈々

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