オープン135日で来館者100万人を突破!?
私達の概念を覆す工夫で大人気の図書館とは?

 

神奈川県大和市は、2016 年11 月に図書館・芸術文化ホール・生涯学習センター・屋内こども広場などが入った複合体の施設「シリウス」を開設した。

施設全体を一つの図書館とみなし、誰もが居場所を見つけられるようにした運営が好評で、オープン135 日で早くも来館者100 万人を突破している。

 

 

様々な機能が集まっている施設ではあるが、第一印象は「図書館」

 

シリウスの館内に入ると、3 層の吹き抜けになっているエントランスホールが目の前に広がり、少し目線を下げると、新刊本の展示台を兼ねたワゴン式の書架や座面が広くゆったり座れるいすなどが点在している。

利用者は施設の中で購入したコーヒーや持ち込んだ飲料を飲みながら、館内どこででも図書館の本を読むことが可能。

 

 

 

館内での飲み物、おしゃべり、写真撮影、これらは一部のエリアを除き、強く注意していない。

施設を管理する側としてこれまでは細かなルールを課してきたが、ここを“居場所”とするなら、

利用者の視点でそれらのルールがどうあるべきかを考える必要がある。

 

シリウスには、公共施設によくある細かいルールを設けていないため

「誰もが居場所を見つけて気軽に利用できる」と人気を集めている。

 

 

読書も学習も、飲み物片手にどこででもゆっくりと。

 

シリウスが目指すのは「細かなルールを課さなくてもそう散らからないショッピングモール」。

 

例えば館内に紙コップが放置されていたら清掃担当者に限らず、

職員がそれをすぐに片付ける。

そうした行動を徹底することによって、

館内の環境が悪化していくことがないように努めていく。

 

今では年間200 万人もの利用者を見込む「シリウス」。

これだけの集客力を持った施設の生み出す価値は周辺一帯にとっても極めて大きいものです。

 

老若男女問わず利用する図書館。その施設に楽しみと憩いの場を提供する複合施設はありそうでありませんでした。

市の人だけでなく遠方からでも是非訪れてみたいものです。

 

引用先:http://www.nikkeibp.co.jp/atcl/tk/PPP/report/030600037/?P=7

 


 

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