移住者たちが取り組む「自然との共存」と「仕事と生き方の組み合わせ」

森に囲まれた下川町

北海道の北部、旭川市から1時間45分ほど車を走らせたところに位置する、下川町。ここは、人口約3,400人ほどが生活するこの町は、総面積の90%が森林で覆われた町です。

「自然との共存」と「仕事と生き方の組み合わせ」


 下川町では、仕事と暮らしを調和させる『ワークライフバランス』ではなく、両者をリンクさせる『ワークライフリンク』を実践できるということを対外的にアピールしている町でもあります。

満員電車の中、往復2時間以上もかけて空の狭い都会のオフィスに向かい、土日は疲れて休むだけの人生を過ごすのはもったいない。自分がしたいこと、好きなことをしていれば、自分が自分としてイキイキできる時間や環境があることの方に価値を感じてもらえる人も下川町では増えていると実感していて、その魅力を発信していきたいそう。実際にその考えに共感し、移住してきた若者も多いそうですよ。

北海道は数多くのクリエイターが集まる地としても有名ですよね。中でも、環境面についての取り組みに共感し、創作地に選ぶ人が増えています。また、木工作家においては、北海道の木材を使った作品・製品を作りたいというニーズも増えてきています。

単に移住者を呼び込むだけでなく、ライフスタイルまで提案し、移住者と地域の人々との交流や、地域の生活に溶け込んだ活動を提案する下川町では近年、若い移住者も増えてきています。

仕事と自分の時間を切り分けない、“ワークライフリンク”の考え方が、自然豊かな北海道で、さらに共感が広がっていきそうな予感。ぜひ一度森と人が輝く町に訪れてみてはいかがでしょうか?

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