限界集落にUターン者が増加中。人口増加のために、地域が続けてきた地道な努力とは

宮崎県の北部に位置する東臼杵郡美郷町にある「渡川どがわ」という地域は、人口350人ほどの「限界集落」。しかし近年、30代を中心に渡川にUターンする人が増えており、それに比例して、子どもの数や出生率が増加している地域でもあります。そんな渡川地域が新たにPR動画を作成したそう。(詳しくはこちら

そもそもなぜ渡川地域に人が増えていっているのでしょうか?その大きな要因となっているのが、渡川地域では地域の情報を発信し続けているということ。

多くの自治体が移住者や定住者を増やそうと様々な取り組みを行っているが、なかなか成果が出せていないのはなぜでしょうか。それは、誰しもが知らない地域にいきなり「移住」することに抵抗を持っているからです。だからこそ、まずはその地域のことを知ること、そして徐々に深く地域や地域の人と繋がっていくという「関係人口」にフォーカスしていくことがとても重要になってきます。

そんな中で「情報を発信し続ける」ことは、地域を知ってもらい、興味を持ってもらう上で大きな力を発揮します。そして、その結果として、実際に渡川地域はメディアに取り上げられたり、地域の人たちが新たなチャレンジをするという仕組みが整ってきてるのです。

 

情報を発信し続けることは、LOCAL LETTERでも大切にしていこうと心がけていること。一見簡単そうなことですが「続ける」というのは、なかなか難しいことなんですよね。それを実現している渡川地域。今後はその動向にますます目が離せません。

 

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