地域プロモーションを兼ねた写真コンテスト開催!宮崎県小林市の「西諸弁」も面白い!

ここ最近、自治体が面白く個性的な地域プロモーション動画を公開し、話題を呼んでいます。以前LOCAL LETTERでも、山梨県小菅こすげ村と宮城県登米とめ市の変わったプロモーション動画をご紹介しました。

小菅村のPR動画詳細はこちら
登米市のPR動画詳細はこちら

今回は、そんなプロモーション動画に力を入れながら、新しい取り組みにも挑戦している宮崎県小林市をご紹介しますよ。

小林市は、「西諸弁」をフランス語のように聞かせた超個性派プロモーションムービー『ンダモシタン小林』や高校生たちの不満と地元愛がつまったPRソング『田舎女子高生』で話題を集めている地域。

そんな話題沸騰中の小林市が新たな取り組みとして、「写真コンテスト」を開催します。今回募集するのは、西諸弁のポスターに使用する写真。

例えば、「ずんだれ(着ている服などがだらしなくたれているさま)や「いしちゃ(急な冷たさを感じたさま)」やなどといった、西諸弁のシチュエーションにぴったりの写真を募集し、最優秀作品は、プロジェクトの公式ポスターとして採用をします。募集テーマ次の7つで、各テーマはごとに最優秀作品を決定します。

募集テーマ詳細


テーマ1:「いしちゃ」
∟急な冷たさを感じたさま。天井から落ちてきた水が身体にかかったときなどに用いられる。

テーマ2:「おんじょんぼ」
∟すっかり年期の入った夫婦。

テーマ3:「おぜ」
∟怖さを感じたさま。最上級の怖さを表現するときは「おぜもおぜ」のように2回用いられる。

テーマ4:「ずんだれ」
∟着ている服などがだらしなくたれている、またはよれているさま。

テーマ5:「てのっせ」
∟一緒に。てのっせさるこ(一緒に行こう)などのように用いられる。※類義語:てなん、てなんで、てのっせえなど。

テーマ6:「いたしっばれ」
∟披露宴。主に、披露宴が終わった後、親族や同じ常会の人々を新郎新婦の実家に招き、宴会をするさま。


小林市は宮崎県西部にある、人口約45,000人の小さなまち。霧島連山などの山岳や、緑豊かな森林、高原、渓流などのうつくしい自然に恵まれ、ジオサイト(地質遺産)や温泉、湖沼などの地域資源もたくさんあります。

そんな小林市で始まったてなんど小林プロジェクトは、風景、食、文化、伝統などあらゆる資源や魅力を地元の方々によって掘り起しブランド化していこうという取り組みです。その他にも、今回のプロジェクトを通じて、家族や友達と写真を撮ることで「つながり」を感じたり、郷土の良さを感じる瞬間が生まれることも期待しているのだとか。

また小林市では、定住人口を増やす移住・定住政策を進める一方で、地方に移住しなくても地方と関わる働き方「パラレルキャリア」を積極的に迎え入れるまちづくりを行っているそう。

応募期間は2018年1月19日(金)まで。今回のコンテストも、出身者以外の方の応募も大歓迎とのことなので、「われこそは!」という方は、ぜひ応募してみてくださいね。

西諸弁ポスター素材写真コンテスト詳細


■応募期間
2017年12月1日(金)〜2018年1月19日(金)

■募集作品
西諸弁のいずれかを表現する写真で、かつ小林市らしさを共有できるような作品。

■賞金及び賞品
優秀賞(7部門から各1作品)
賞金1万円+西諸弁ポスターA2サイズ(額入り) / 参加賞:応募作品で、個人宅などでの観賞用として掲示することを目的とする場合、抽選で20名様にポスター化(A4サイズ)してお渡しします。

■応募方法
データを以下より選択の上、応募。
応募フォームから送信 / 郵送 / 直接持参
詳しくはこちら

■主催
小林市(てなんど小林プロジェクト:宮崎県小林市細野300)

■Web
西諸弁ポスター素材写真コンテスト Facebook

引用先:http://top.tsite.jp/news/lifetrend/o/38417689/index


最新情報をPICKUPしてお伝えするニュースレター配信中!