廃校を活用し、人口が減らない町へ。日本唯一の「学校」とは・・・

「人口減少」

現在、地方だけでなく東京23区でも問題になるほど、大きな社会問題ですよね。

そんな中、新潟県にある聖籠町せいろうまちは、県で唯一人口が減らない町として、注目を集めているのをご存知でしょうか?新潟市中心部より車で30分の場所にあり、葡萄やサクランボの名産地でもある一方、日本海側の貿易拠点の港を持つ港湾地域でもある、聖籠町についてご紹介します。

新潟県聖籠町の人口増加の要因のひとつがサッカー教育。聖籠町には、日本で唯一のサッカー専門学校「JAPANサッカーカレッジ」があり、ここでサッカーを学ぶため、毎年全国各地や、最近では海外から若者が集まってきています。

在校生の9割以上は県外出身者で、毎年県外からの流入数が増加しています。しかも、在学中は聖籠町で暮らすだけでなく、自治体との交流を深め、卒業後は全国各地で活躍しつつ、聖籠町の広告塔としての役割も果たしてくれているのです。

「JAPANサッカーカレッジ」に通う学生たちは、サッカー教室を開催し、地元の人々との交流を深めるほか、小学校の交通安全運動に参加することや、網代浜海浜清掃活動などで集めた空き缶を換金して購入した車椅子を寄贈するなど、Jリーグの理念にもある「地域貢献」を実践しています。

聖籠町は「こども園」が無料ということもあり、若い夫婦の移住が多いエリア。そのため「サッカー」を通じた婚活事業や親子サッカー教室なども頻繁に実施されており、自治体とともに地域活性化の実現を行っている地域と言えます。

引用先:https://japan.cnet.com/release/30228287/


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