元地域おこし協力隊がピンチをチャンスに!? イノシシ肉で地域活性化。島根県津和野町

「津和野川」

“歴史と文化の薫る日本のふるさと”と呼ばれている島根県津和野町。

そんな町で農作物を荒らすイノシシを〈資源〉ととらえ、肉などの活用を目指すプロジェクト「ZIBIYA (ジビヤ) 」が進められている。

今夏から、町内の飲食店を始め、東京の有名レストランなどで同町産シシ肉を使った料理の提供が本格化し、特有の臭みがない肉への評価が高まっている。

実は、県内の去年の鳥獣による農林作物の被害額を、イノシシが8割を占めている。

津和野町でも田畑が荒らされ、対策が課題となっていた。

そんなピンチをチャンスに変えたのが静岡県出身の元地域おこし協力隊の方だった。

農産物の販路拡大などにあたるなか、イノシシ被害の深刻さを実感。

一方で臭いと思っていた肉のおいしさに気づき、「地域活性化に生かそう」と考えた。

「津和野城跡から望む景色」

町内のイノシシは、山でドングリなどを食べ、地元猟師らの高い技術で血抜きなどの処理を施されるため、

臭みがない肉となり、料理のプロらからも「脂身に甘みがある」などと評価されたという。

鷲原の道の駅内のレストランでは今月から、イノシシ肉のカルビ丼をメニューに加えた。

県西部を中心に展開するスーパーも、津和野町と益田市の計2店舗で肉の販売を始め、ハンバーグなどの加工品も開発中とのこと。

猟師の高齢化や取り扱い量の確保といった課題はあるが、「将来は捕獲から販売までを手掛ける法人を組織し、肉だけでなく革や骨の加工もしたい」と話している。

イノシシ肉は他のお肉に比べてあっさりとしているのでお鍋に入れても美味しい甘みが出ます。

是非一度津和野のイノシシ肉をご賞味ください。

引用先:http://www.yomiuri.co.jp/local/shimane/news/20171025-OYTNT50158.html

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