小学生がまちづくり!?「親子で学ぶこども大学わかやま」が和歌山大学で初開催!

 

皆さんは子どもに何かを教える時、「心がけていること」はありますか?例えば、「わかりやすく教える」や「楽しく教える」などなど。人それぞれあったりしますよね。そんな「子どもへの教育」の観点からまちづくりをする取り組み「こども大学」があるのをご存知でしょうか?

こども大学」は、知的好奇心が発達する10 歳前後の子どもたちを対象に、大学教授や専門家が教壇に立ち、大学レベルの内容を子どもにもわかりやすく伝える取り組み。ドイツで始まり、日本では2008 年に埼玉県の川越市で最初にスタート。その後、各地に広がりを見せています。

「こども大学」プロジェクトの一貫として、2017 年12 月16 日(土)に和歌山県和歌山市栄谷の和歌山大学で、初めて「親子で学ぶこども大学わかやま」が開催されました。当日は、大学教授らが「まちづくり」や「観光」などをテーマに講義し、約100 人の親子らが学びを深めていました。

なお、当日の記念すべき初回の講義は、和歌山大学の副学長で経済学部の足立基浩教授が「まちづくりってなに?」をテーマに話しました。イギリスやフランスの商店街などの写真をスクリーンに映し「日本と比べて、何が違う?」と質問。子どもたちは積極的に手を挙げて答え「案内表示が多い」「電信柱がない」といった鋭い指摘で足立教授を驚かせる場面もありました。他にも、国内外のさまざまなまちづくりの取り組みや、食や消費にまつわる和歌山の意外なランキングを紹介し、次のように呼びかけました。

まちづくりは、まちの良いところを探す宝探しからスタートし、それを磨いてまちを元気にすること。やってみたいなと思ったら、ぜひ大学へ来て。

和歌山大学付属小学校4 年生の岡村優里さんは次のように話しています。

「イギリスの街は、日本と違ってごみ箱が置かれていた。和歌山は日本で一番ケチャップを使ってるなんて、びっくり」

岡村さんの親御さんも次のように話しています。

子どもたちが興味を持ちやすく、分かりやすい内容。大人も一緒に楽しめました。まちづくりも、小学校の勉強につながっていけばいいなと思いました。

子供時代に育った場所、地域の魅力をどうやったら他の地域の人に面白く魅力的に伝えられるか。子どもたちの面白く柔軟な考えをまちづくりに活かす事はこれから必要になってくるかもしれませんね。

引用先:http://www.wakayamashimpo.co.jp/2017/12/20171219_75153.html


 

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