「限界集落」が「地域活性化」へ。佐賀県自然を活かした交流を開催

限界集落となった佐賀県佐賀市富士町の苣木(ちやのき)地区では、平成29年8月20日にマウンテンバイクレースの大会である「ちやのきエンデューロ」が開かれた。

この大会は限界集落となった地域の活性化に繋げようと、地元の自治会が競技愛好家と協力し、開催した初めての試みである。大会会場は、苣木地区の古道に加え、当時マウンテンバイクのコースを探していた「福岡マウンテンバイク友の会」のメンバーと地域住民が協力して、2年がかりで造成した新たなコースもある。

大会当日には、70人ものライダーが集合し、自然を活かしたコースを疾走。大会終了後には、「きつかったけれど楽しいコースだった」「地元の人が言葉をかけてくれて、コースも人も最高だった」と満足した声が寄せられた。またボランティアによる冷茶サービスや流しそうめん、表彰式では地元野菜がプレゼントされるなど、小さな集落は多くの活気で溢れた。

現在、苣木地区の人口は19世帯38人ほどで、65歳以上の高齢者は約7割を占める。そのため、地域活性化に向けて今後も「ちやのきエンデューロ」をはじめし、県外の人とも積極的に交流をしていく方針。

引用先:http://www.saga-s.co.jp/sp/news/saga/10105/456811

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