シングルマザーのアーティストが築93年の古民家を拠点で始める暮らしの実践!福岡県糸島市で開始したプロジェクト!

福岡県糸島市は、福岡都心部にもほど近く、豊かな海と山に囲まれた、近年移住地としても注目を集める人気のエリア。一見するとどこにでもある里山の町に見えますが、福岡市内のコンビニや書店には特集本が並び、「移住したい町No.1」という呼び声通り、移住者も観光客も増え続けています。

そんな糸島市の生活の拠点は、清らかな水が湧く山の麓。美しい里山の風景の中で、地元の人たちや友人たちとの出会いに支えられながら暮らすことができ、子どもたちも自然の中で伸び伸び成長できる素敵な環境です。

そんな糸島市で、シングルマザーのアーティストが築93年の古民家を拠点で始める暮らしの実践として、「くるくるハイツ」と名付けた場所作りを開始しました。

「移住したい町No.1 糸島市」

「くるくるハイツ」はシェアハウス、田舎暮らしのトライアルステイ、イベントスペースなどの機能を持った”開かれた田舎の家”。「子ども×古民家×アート」という要素も盛り込み、人の出会いと交流の場所を作っています。現在は、古民家をもっと快適にしていく為の支援や、協力者を募っています。

梁構造が見事な二階建ての古民家である「くるくるハイツ」は、1階は主にオープンにみんなが集う場所、2階は利用する人の個室として活用をしていきたいと考えているそう。

「地域の人を含めた内外の様々な人たちが集い、田舎暮らしに興味がある人などに住んだり泊まったりしてもらえる文化的な場所として、たくさんの人たちと共に作っていきたい。ーー。」

そんな思いを持って作られている「くるくるハイツ」は、「人の出会いと交流の場」と「田舎での場所作り」がようやく具現化しつつあります。

「くるくるハイツ」

また、「くるくるハイツ」では、田舎での場づくりを通じて、これから先の時代に私たちが生きていくライフスタイルの可能性の幅を拡大させたいと考えています。都市部に人口や技術、メディアが集中するという流れは今後も継続していくと思います。しかし同時に都市は、その人口故に様々な社会問題やそこで暮らす人々のストレスを引き起こしています。

「くるくるハイツ」で考える田舎暮らしとは、過密状態から抜け出す選択肢もあるよ!というメッセージ。さらに、地方での人口減による担い手不足やコミュニティの存続危機といった課題の解決を考える上でも田舎への人の流れを作る重要性を感じています。

ひとつは、命に近い環境で教科書ではないナマの体験として、命の存在感、食べ物や生物多様性、環境について知る機会があること。もうひとつは、人と人との関わりこそが、社会的な動物である人間としての豊かさを育むのではないかということです。

今でこそ失いつつある人人とのコミュニティ。それがこの糸島で実現しつつあります。ぜひ行ってみてはいかがでしょうか。

情報提供:株式会社CAMPFIRE(2017/10/11 GOOD MORNING掲載記事)


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