スナックを若者たちの拠点に。ネオン街を復活させて地方創生。

今日も夜の街にネオンをともすスナック。その数は全国で10万軒以上ともいわれ、コンビニの約5万5000店をゆうに上回ります。

何か地方創生に活かせないかとスナックの役割を考えてみると、ひとつはスナックのデイケア拠点化。営業していない昼間には、老人ホームなどにスナックを利用してもらう。スナックにはカラオケ設備があるので、高齢者も十分楽しめます。スナックは全国にあり、介護市場の大きさを考えると、スナックのデイケア拠点化はビジネスとして十分です。

もうひとつは若者の起業拠点化です。地方創生には若い人の活躍が欠かせません。そこで若い人にスナックを経営してもらうと後継者不足が原因で閉店してしまうお店も少なくなります。

実際、スナックのコミュニティ機能に着目したNGO関係者やシェアハウス経営者が、地方の閉店したスナックを再オープンさせるというケースも出てきています。人と人の関係をオーガナイズすることが好きという若い人には、スナック経営はオススメです。

都市圏に住む若い人は大学や職場と自宅を行き来するだけで、地域コミュニティと触れ合うチャンスがない。でも、スナックは地域コミュニティにスッと入れる場所で、スナック以上のものはない。若い人こそ地元のスナックのドアを開けてみてください。そこには濃密だけれど、何でも話せてリラックスできる空間が広がっているはずです。

引用先:http://wpb.shueisha.co.jp/2017/12/20/96775/


 

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