自分の切った木でスノーボードを作る!? 夢を叶えに飛騨に移住した人。

「君の名は。」でも有名な飛騨市

日本三大裸祭りの1つである「古川祭」で知られる岐阜県飛騨市。

日本の原風景が残る景色、江戸時代のような城下町の風景、山に囲まれた雄大な自然、
飛騨牛、おいしいお味噌、地酒……。

そうした飛騨市への移住でパイオニア的な存在が、藤田憲一郎さんだ。

藤田さん自ら山に入り、高さ20メートルほどに育った樹齢80年前後の杉の木を、チェーンソーを使って2分足らずで切り倒す。

「スキー場で格好よく滑り降りてくるスノーボーダーの姿に魅了され、『自分もやってみたい』と思うようになったのです。

見よう見まねで練習を始めると、その面白さにはまり込んでしまいました。

土日はもちろん、平日はナイターで楽しんでいました。

スノボの他に藤田さんが、日々の糧を得る手段として選んだのが林業だった。

「飛騨の林業」

飛騨は市の面積の9割以上を占める森林の中でも広葉樹の割合が7割と、
全国でも広葉樹の豊富な地域です。

チェーンソー1つで生きていくことへの憧れとともに、「自分で切った木でスノーボードを作り、それで滑ってみたい」という思いも重なったのだという。

「自然相手の仕事だけに、自分たちが自然に合わせることも必要になります。

そこで今の枠にとらわれない新しい林業の確立を目指しながら、自分たちの理想のライフスタイルを実現していこうと、今の会社を立ち上げました」

「また、妻とは自分が切った木を使って家を建てたいと話しています。

私と妻、そして愛犬が1匹の家族ですから、小さな家で十分です。

暖炉を備えれば、冬は自分たちで作った薪で暖をとることもできます」と楽しげに語る藤田さんの飛騨でのハッピーライフは、これからさらに進化を遂げることになりそうです。

自分の夢に向かって挑戦と勇気を持って進むことはものすごく大事です。みなさんの夢はなんですか?

引用先:http://president.jp/articles/-/23247

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