国体の競技にもなっている積み木で地域活性化!?「木望のまちプロジェクト」始動!

 

子どものころ皆が夢中になった積み木のおもちゃ。○△□の形を如何にうまく積み上げるか、私自身も夢中になった記憶があります。

福井県池田町は、積み木の新ブランド「つみきの木」を立ち上げ、2017 年12 月から2種類の新商品の販売を開始しました。これは、町の9割を占める森林を活用して地域活性化を進める「木望きぼうのまちプロジェクト」の一環で、新商品はいずれも町産スギを主に使い、町の木工所「池田木の里工房」が製作しています。

特に人気を集めているのが、2018 年の福井国体のデモンストレーション競技となっている「タッター」を家庭で体験できるようにと制作された「タッターミニ」。「タッター」は、町が考案した競技で、斜めに切られた木材を縦に積み上げ、制限時間内に積んだ高さを競うもの。

「タッターミニ」は、実際の競技用の1/4のサイズで、同じ形状の組み合わせとなっているため、誰でも参加できるデモンストレーション競技に向けたシミュレーションも可能とのこと。2017 年12 月1 日(金)から販売を開始したところ、用意したが完売するほどの人気ぶりで、現在は予約を受け付けるとともに、生産を急いでいます。

木の切れ端が商品名の由来となった「コッパ」は縦、横各2cm、長さ12cmの長方体の積み木のセット。積み上げてオブジェを作ったり、ドミノ倒しをしたりと、工夫次第でさまざま遊び方ができます。表面の仕上げに薬剤を使用せず、子どもが誤って口に入れても問題がないように配慮しており、木の里工房に隣接する木育施設「おもちゃハウスこどもと木」で販売しています。

同施設マネジャーの相原健児さんは、次のようにお話しています。

国体にちなんだ商品もある。木の良さを親しんでもらうおもちゃを広めていきたい。

今や国体にも採用されるようになった積み木。大人から子供まで幅広い世代で楽しめる積み木で遊んでみてはいかがでしょうか。

引用先:http://www.chunichi.co.jp/article/fukui/20171215/CK2017121502000022.html


 

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