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LOCAL LETTER

良いことにビジネスを。経済性を諦めない地域プレイヤーのための「ローカルプロデューサー養成講座」第5期いよいよ開講

JAN. 09

ZENKOKU

拝啓、地域の文化、自然資本を活かした事業に興味のあるアナタへ

地域には歴史や工芸、食などの文化や自然といった資本がたくさんあります。近年、それらの地域資本を活かした事業が日本各地で生まれ、持続可能なビジネスとして注目されているのを知っていますか?

一方で事業化に辿り着くまでの壁はたくさんあります。例えば行政との関係性や地元との協業、関係者との調整、限られた資源でどう利益を生み出していくかなど。

こうしたハードルを乗り越え、事業として生まれ出てきた裏には「プロデューサー」の存在があります。プロデューサーは今まさに地域に求められている存在であり、そして挑戦したい人も多いんです。

弊社は、そんな普段注目される機会も少なく、その役割やスキルが見えづらいプロデューサーの実践知を学び、経験を積み上げて身につけるために「ローカルプロデューサー養成講座」を運営しています。
そんな「ローカルプロデューサー養成講座」の待望の5期の募集を開始します!

まずは気軽に【無料体験会】へ!お申し込みはこちらから。

起業家の実践知に加え、香川県三豊市で得られる経験!ローカルプロデューサー養成講座3つの魅力

魅力1:進行中のプロジェクトを題材に。 実践知ノウハウを掴む

本プログラムではオンライン講義に加えて、香川県・三豊市のフィールドワークを通して、自分の事業を一段階引き上げます。三豊市では、地域のリアルを一流の講師とともに視察し、地域の起業家たちとの議論から学びと事業のヒントを見つけます。さらに地域との繋がりも。

三豊市は、父母ヶ浜(ちちぶがはま)やURASHIMA VILLAGE、身の丈商店街をはじめ、100以上のプロジェクトが生まれ、30億以上の民間投資が集まる注目の地域です。

プロジェクトの視察、起業家との交流・議論、三豊の地域資源を最大限価値を高めた宿泊施設やラボ施設の体験などを通して、地域の空気感や関係性を体感。そのうえで、講師・古田秘馬氏と話ながら、「このまちでやるならどうなるか」を具体的に検討します。頭にあるぼんやりとしイメージを具体的な構想へと磨き上げていきます。

三豊市でうまれている事業の数々

すでに事業アイデアを持っている方は、講座を通じて構想をさらに磨き、実行に移れる状態へ。これから企画に取り組みたい方も、講師陣が活動する香川・奈良のフィールドへの事業プレゼンテーションを目標に、ゼロから企画を立ち上げることができます。

経験の有無や事業の有無を問わず、それぞれの状況に応じたチャレンジができるように設計しています。

事業をブラッシュアップしながら、三豊・奈良という具体的な地域で次の一歩を踏み出せる学びと実践、両方を手に入れたい人のためのプログラムです。

大和森林文化経済圏のある吉野地方では、1500年頃にはすでに造林が行われていたと記録されている。写真は、木を伐る前に手を合わせる吉野林業の山守。

魅力2:新規事業をプレゼン&講師と壁打ち! 実践経験と事業の確度をあげる

講義を通して構想した事業アイデアを、実践の場で磨き、地域にひらいていくプロセスを体験します。

① 自分の事業をブラッシュアップ
学びと対話を重ねながら、自身の関心や強みを事業構想として整理。アイデアを「実行可能な新規事業」へと具体化していきます。

② 講師陣の活動地域で新規事業を提案
完成した事業プランは、香川・奈良という実在の地域に向けてプレゼンテーション。提案内容次第で、実際の活動機会につながる可能性があります。

香川|三豊市
三豊を舞台にした新規事業提案を実施。採用された場合は三豊の商店街DAOプロジェクト*が運営する身の丈ハウス」に居住しながら、ベーシックインフラの制度を活用し、地域と関係を築きつつ事業実現を目指すことも可能です。
(DAOプロジェクト詳細についてはこちらから)

奈良|大和森林文化経済圏
講義の集大成として「森林×〇〇」の新規事業プランを提案。採用された場合は、不動産の手配や森林・遊休不動産を活用したテストマーケティングなどの土地・アセット利用支援・最大200万円の出資(初期費用の半分はクラウドファンディングまたは自己資金で調達)といった、事業化に向けた支援を受けられるチャンスがあります。

机上の学びにとどまらず、リアルな地域プロジェクトを通して「事業を生み出す力」を体感できるカリキュラムです。

魅力3:卒業後もコミュニティでフォローアップ。実践機会や副業・求人の公募を提供

WHERE ACADEMY卒業生を中心に5o0名以上が集まるコミュニティに招待。講師として参加された企業からの副業や転職の求人情報、また、さらなる実践の機会を定期的に提供していきます。
※副業や求人は必ずしもすべての人が採用されるわけではありません。

本講座の実践舞台となるプロジェクトをご紹介!

今回の実践題材となるプロジェクトの舞台は、香川県三豊市

景勝地である父母ヶ浜(ちちぶがはま)の来場者数が約92倍に増加するなど、地域内外から注目を集めるこのまちは、これまでに100を超えるプロジェクトが生まれてきました

その背景にあるのが、地域の農業や介護などの事業に関わり“信頼”を獲得することで、家賃や光熱費などの生活インフラを無償で受けられる「ベーシックインフラ」の仕組みです。

本講座では、三豊市内のプロジェクトを実際に視察し、地域の人・企業・取り組みと出会いながら、自身の事業構想を地域にひらいていきます。

「地域で活動したい」「二拠点で関わりたい」という想いを、現実の選択肢に変える実践機会です。

本講座では主催である株式会社WHEREと株式会社umari、ミテモ株式会社、株式会社VILLAGE INC、株式会社HONEがタッグを組み、実践のフィールドづくりから企画立案、伴走支援までをサポート。

採用されたプランは、事業化に向けた支援を受けながら実現を目指すことも可能です。地域に根ざしたリアルなプロジェクトを通じて、ゼロから事業を生み出す力を磨きましょう!

ローカルも経済性も諦めない。ローカルプロデューサー養成講座に込めた思い

ローカルプロデューサー養成講座は、

地域資源を活かしたプロジェクト・事業を生み出したい
地域活性と経済性を担保した活動をしたい
地域活性をボランティアだけじゃなく仕事に結びつけたい

そんな想いをもつ方にぜひオススメしたい講座です。

株式会社WHERE、株式会社umari、ミテモ株式会社、株式会社VILLAGE INC、株式会社HONE、の5社が協働した実践型のカリキュラム。現場での実践を含む全12回の講座を通して、ローカルの資本を活かしたプロデュース力を身につけていきます。

人づくりを通じた地域活性を目指し、地域活性に取り組む産学官のネットワーク及びプレイヤーに高い訴求力を持つメディアの情報発信力を持ち、地域×起業、ライター、マーケティングの人材育成に取り組む株式会社WHERE

都市と地域、日本と海外をつなぐ仕組みづくりを行い、「UDON HOUSE」などを手がける株式会社umari

教育とデザインの力で行政や地域と共創し、文化を次世代へつなぐ取り組みを展開。「大和森林文化経済圏」構想を推進するミテモ株式会社

「辺境・廃墟・変態」という独自の価値観を掲げ、地元プレイヤーと協働しながら、自然体験を核とした宿泊・キャンプ事業を日本各地6エリアで展開する株式会社VILLAGE INC

「日本中の地方にマーケティングを実装する」を掲げ、地域企業に伴走するマーケティング支援会社、株式会社HONE

これら5社の「地域資本を活かした事業プロデュースができる人づくりをしていきたい」という想いが重なり、この度「第5期ローカルプロデューサー養成講座」を共同開催することに。

本講座の特徴は何と言っても、「リアルプロジェクトに参画しながら学べる」という点!オンラインで座学を学び、新規事業計画をプレゼンテーションすることで実経験を積んで、プロデューサースキルを身につけていきます。


講師陣紹介

古田 秘馬 / プロジェクトデザイナー・株式会社umari代表
東京・丸の内「丸の内朝大学」など数多くの地域プロデュースや企業ブランディングを手がける。農業実験レストラン「六本木農園」や讃岐うどん文化を伝える宿「UDON HOUSE」など、都市と地域、日本と海外をつなぐ仕組みづくりを実践。現在はWILLER株式会社、CAMPFIRE、自然電力株式会社の顧問や医療法人の理事を兼任。2021年には香川県三豊市で地域事業者とともに宿「URASHIMA VILLAGE」を開業し、地域の共助の社会システムデザインを専門とする。
澤田 哲也 / ミテモ株式会社 代表取締役
地域企業と協働しながら、デザイン経営や新規事業開発、文化産業を未来につなぐ取り組みに携わっている。 日本の工芸の文化性や地域固有性を価値化し、世界と接続する人材育成事業「JAPAN BRAND PRODUCE SCHOOL」、産地観光事業「LOCAL CRAFT JAPAN」などをプロデュース。2023年に奈良県へUターンし、自然と共に生きる社会を目指し、「大和森林文化経済圏」構想を仲間とともに育んでいる。林業を中心とした多様なつながりを通じて、地域に根ざしたエコシステムづくりを進めている。
橋村和徳 / VILLAGE INC. 代表取締役
伊豆半島の辺境地を2年の歳月をかけ1人で開拓、2012年に「VILLAGE INC. 」を設立し、船でしか行けない1日1組のキャンプ場「AQUA VILLAGE」を筆頭に辺境地、廃墟を舞台にしたアウトドア事業を展開中。『何もないけど何でもある』をモットーとし、ローカルにおいて新しいワークスタイルの創出にチャレンジしている。
桜井貴斗 / 株式会社HONE 代表取締役
1986年札幌生まれ、静岡育ち。大学卒業後、大手求人メディア会社で営業、インハウスマーケター、新規事業開発の立ち上げを経験したのち、2021年独立。現在は「地方に骨のあるマーケティングを実装する。」をミッションに徹底した現場主義をもとに地方に特化したマーケティング・ブランディングの事業支援を行い、地域の伝統や文化の継承をサポートしている。その他、地方マーケターのためのコミュニティ運営、地域プロデューサースクールの運営、民泊事業の立ち上げなどを手掛ける。
平林 和樹 / 株式会社WHERE 代表取締役
ヤフー株式会社、カナダ留学、株式会社 CRAZYを経て、株式会社WHERE創業。約2万人の会員を持つ地域コミュニティメディア「LOCAL LETTER」、産学官民の起業家70名以上が集う地域経済サミット「SHARE by WHERE」など地域、業界を超えた共創を創出。長野県根羽村で一棟貸し宿を立上げ事業譲渡など独自の事業作りで活動中。

カリキュラム&スケジュール

■第1回【特別公開講義】
 アーカイブ配信
 地域文化×事業を生み出す、ローカルプロデューサーの価値と役割

■第2回【特別公開講義】
 近日公開!
 地域の営みを価値へ変える、仲間づくりと事業づくり

■第3回【グロースマインドセット】
 3/17(火)19時半〜21時半
 未知に挑む適応力を高める自己理解

■第4回【地域資本リサーチ】
 3/25(水)19時半〜21時半
 地域資本の再発見と課題発見 

■第5回【顧客リサーチ】
 4/8(水)19時半〜21時半
 市場動向と顧客インサイト

■第6回【コンセプト】
 4/22(水)19時半〜21時半
 資本・課題・価値をつなぐ[企画編集力]

■第7回【共創と協働】
 5/8(水)19時半〜21時半
 ヴィジョンとアセットで実現する座組

■第8回【ビジネスモデル】
 5/20(水)19時半〜21時半
 地域性と経済性の両輪を回す事業の在り方

■第9回【実践】
 5/30-31(土日)終日
 現場から学ぶ身体知と、身につける実行力

■第10回【体制構築】
 6/10(水)19時半〜21時半
 役割と責任、オペレーション設計

■第11回【事業プレゼンテーション】
 6/18(水)19時半〜21時半
 壁打ち

■第12回【自走&実装】
 7/2(木)19時半〜21時半
 実践知を活かし、次なるアクションに落とし込む

ローカルプロデューサー講座のプランと受講料

講座概要

期  間:2026年3月~2026年7月
回  数:全12回
対  象:
こんな方におすすめ
・地域資源を活かしたプロジェクト・事業を生み出したい
・地域活性と経済性を担保した活動をしたい
・地域活性をボランティアだけじゃなく仕事に結びつけたい
準  備:
・PC
・インターネット回線
受講して得られること:
・地域資源を活かしたプロデュースの実践的な理論
・新規事業プランの企画とプレゼンテーション(採用された場合には実装まで)
・卒業後の機会(転職や業務委託)

注意事項:
・プログラム中は写真撮影がございます。もし写りたくない方は最初にお申し出ください。また横顔や背中などはSNS等で発信される可能性があることをご理解ください。

受講料に含まれないもの:
・現地までの交通費、宿泊費は、自己負担となります。
(宿泊場所はURASHIMA VILLAGEを予定。)

受講料

◇超実践コース定員20名
通常 190,000円(税込209,000円)

※最少開催人数は超実践コース14名です。
※受講料には現地までの旅費交通費、滞在費はつきません。

よくある質問と回答

1.プロデュースの実務経験がなくても参加できますか?
→ もちろん参加可能です!プロデュースの実務経験がなくても、座学と実践で身につけることができます。そのため、「実践を通じてプロデュースを学びたい!」といった方にもおすすめのプログラムになっています。

2.講座はオンラインでも参加できますか?
→ 講座はオンラインがベースとなっております。また講義当日に参加できなくてもアーカイブ動画にて学習を進められます。本カリキュラムの目玉である実践はリアルでの受講となりますので楽しみにしていてください。

3.講師や受講生同士と交流する機会はありますか?
→ 本講義では縦と横の繋がりを大事にしています。オンラインの中でもワークという形で受講生同士で交流する機会がありますし、公私ともにリアルな現場にて交流する機会を設けています。

4.受講料以外に費用が発生しますか?
→ 受講料以外では、現地でのフィールドワークや実践の際に実費負担となります。現地までの交通費、宿泊費、飲食費が想定されます。

5.キャンセルしたい場合はどのようにしたらよいでしょうか?
キャンセル規定に沿ってご対応させていただきますので、予めご一読ください。

Editor's Note

編集後記

第5期ローカルプロデューサー養成講座の募集がいよいよ始まりました。個性豊かな地域でのフィールドワークでさらにパワーアップした講座。とても楽しみです!

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