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LOCAL LETTER

地域に根付いた事業に挑戦したい・成功させたい地域プレイヤーのための「地域事業プロデューサー養成講座」第6期がいよいよ開催

JUN. 05

ZENKOKU

拝啓、地域の文化、自然資本を活かした事業に興味のあるアナタへ

突然ですが、30代以上のビジネスマンの方に話を聞くと、
「社会人として10年以上スキルを身につけてきたから、挑戦してみたい」
「大好きな地域を広めていきたい」
「地域で事業を始めたい」
「今の事業の成功確率を上げたい」
そんな方が多くいます。

「何か一歩踏み出したいものの、なかなか行動できずにいる、もどかしい。」そんな声も。

そんなアナタに知って欲しいのが、「ローカルプロデューサー」という存在。
名前を聞くと何かすごいことをするんじゃないか?と思う方がほとんどなのですが、実は、”地域”で何か事業をやってみている人が「ローカルプロデューサー」なんです。

なぜ”地域”に着目してるのかというと、地域には歴史や工芸、食などの文化や自然といった資本がたくさんあるから。近年、それらの地域資本を活かした事業が日本各地で生まれ、持続可能なビジネスとして注目されているのを知っていますか?

一方で事業化に辿り着くまでの壁はたくさんあります。例えば行政との関係性や地元との協業、関係者との調整、限られた資源でどう利益を生み出していくかなど。

こうしたハードルを乗り越え、事業として生まれ出てきた裏には「プロデューサーの存在があります。プロデューサーは今まさに地域に求められている存在であり、そして挑戦したい人も多いんです。

弊社は、そんな普段注目される機会も少なく、その役割やスキルが見えづらいプロデューサーの実践知を学び、経験を積み上げて身につけるために「地域事業プロデューサー養成講座」を運営しています。

そんな「地域事業プロデューサー養成講座」の待望の6期の募集を開始します!

起業家の実践知に加え、福井県大野市で得られる経験!地域事業プロデューサー養成講座3つの魅力

魅力1:福井県大野市でフェス運営に挑戦!

本プログラムでは、オンライン講義に加え、福井県大野市で1泊2日のフィールドワークを実施します。

舞台となるのは、「星空の世界遺産」と呼ばれる、星空保護区に認定された南六呂師高原エリアで開催される「Rockroshi Starry Music Festival

音楽、星空、キャンプ、地域文化が融合するイベントで、2025年の初開催には2日間で9,000人が来場しました。

今回のフィールドワークでは、このフェス運営に参画するほか、ブース出店にも挑戦します。

地域で事業をつくる人たちは、どのように企画を立ち上げ、人を集め、地域の魅力を発信しているのか。フィールドワークでは、来場者としてではなく運営側として現場に入り、地域で事業を体験します。

オンライン講義で学んだ内容を実践につなげながら、地域で挑戦するリアルな現場を体感できる機会です。

第1期のフィールドワークの様子

魅力2:地域の起業家と壁打ち&新規事業をプレゼン! 実践経験と事業の確度をあげる

講義を通して構想した事業アイデアを、実践の場で磨き、地域にひらいていくプロセスを体験します。

① 自分の事業をブラッシュアップ
学びと対話を重ねながら、自身の関心や強みを事業構想として整理。アイデアを「実行可能な新規事業」へと具体化していきます。

② 講師陣の活動地域で新規事業を提案
完成した事業プランは、香川・奈良という実在の地域に向けてプレゼンテーション。提案内容次第で、実際の活動機会につながる可能性があります。

  • 香川|三豊市
    三豊を舞台にした新規事業提案を実施。採用された場合は三豊の商店街DAOプロジェクト*が運営する「身の丈ハウス」に居住しながら、ベーシックインフラの制度を活用し、地域と関係を築きつつ事業実現を目指すことも可能です。

(DAOプロジェクト詳細についてはこちらから)

  • 奈良|大和森林文化経済圏
    講義の集大成として「森林×〇〇」の新規事業プランを提案。採用された場合は、不動産の手配や森林・遊休不動産を活用したテストマーケティングなどの土地・アセット利用支援・最大200万円の出資(初期費用の半分はクラウドファンディングまたは自己資金で調達)といった、事業化に向けた支援を受けられるチャンスがあります。
大和森林文化経済圏のある吉野地方では、1500年頃にはすでに造林が行われていたと記録されている。写真は、木を伐る前に手を合わせる吉野林業の山守。

机上の学びにとどまらず、リアルな地域プロジェクトを通して「事業を生み出す力」を体感できるカリキュラムです。

魅力3:卒業後もコミュニティでフォローアップ。実践機会や副業・求人の公募を提供

WHERE ACADEMY卒業生を中心に600名以上が集まるコミュニティに招待。講師として参加された企業からの副業や転職の求人情報、また、さらなる実践の機会を定期的に提供していきます。
※副業や求人は必ずしも採用を確約されているわけではありませんのでご理解ください。

本講座の実践舞台となるプロジェクトをご紹介!

今回の実践題材となるプロジェクトの舞台は、福井県大野市

本講座では主催である株式会社WHEREと株式会社umari、ミテモ株式会社、株式会社VILLAGE INC、株式会社HONE、がタッグを組み、実践のフィールドづくりから企画立案、伴走支援までをサポートします。

採用されたプランは、事業化に向けた支援を受けながら実現を目指すことも可能です。地域に根ざしたリアルなプロジェクトを通じて、ゼロから事業を生み出す力を磨きましょう!

気になる方はこちら

奈良の吉野杉の木桶を用いて醤油を仕込む職人。写真は麹室(こうじむろ)の様子。森林は食にも深く根ざすテーマだ。

ローカルも経済性も諦めない。地域事業プロデューサー養成講座に込めた思い

地域事業プロデューサー養成講座は、

「地域資源を活かしたプロジェクト・事業を生み出したい」
「地域活性と経済性を担保した活動をしたい」
「地域活性をボランティアだけじゃなく仕事に結びつけたい」

そんな想いをもつ方にぜひオススメしたい講座です。

株式会社WHERE、株式会社umari、ミテモ株式会社、株式会社VILLAGE INC、株式会社HONE、の5社が協働した実践型のカリキュラム。現場での実践を含む全12回の講座を通して、ローカルの資本を活かしたプロデュース力を身につけていきます。

人づくりを通じた地域活性を目指し、地域活性に取り組む産学官のネットワーク及びプレイヤーに高い訴求力を持つメディアの情報発信力を持ち、地域×起業、ライター、マーケティングの人材育成に取り組む株式会社WHERE。

都市と地域、日本と海外をつなぐ仕組みづくりを行い、「UDON HOUSE」などを手がける株式会社umari

教育とデザインの力で行政や地域と共創し、文化を次世代へつなぐ取り組みを展開。「大和森林文化経済圏」構想を推進するミテモ株式会社

「辺境・廃墟・変態」という独自の価値観を掲げ、地元プレイヤーと協働しながら、自然体験を核とした宿泊・キャンプ事業を日本各地6エリアで展開する株式会社VILLAGE INC。

「日本中の地方にマーケティングを実装する」を掲げ、地域企業に伴走するマーケティング支援会社、株式会社HONE。

これら5社の「地域資本を活かした事業プロデュースができる人づくりをしていきたい」という想いが重なり、この度「第6期地域事業プロデューサー養成講座」を共同開催することに。

本講座の特徴は何と言っても、「リアルプロジェクトに参画しながら学べる」という点!オンラインで座学を学び、新規事業計画をプレゼンテーションすることで実経験を積んで、プロデューサースキルを身につけていきます。

気になる全12回のカリキュラムとスケジュール。第一線で活躍する講師陣もご紹介!


講師陣紹介

古田 秘馬 / プロジェクトデザイナー・株式会社umari代表
東京・丸の内「丸の内朝大学」など数多くの地域プロデュースや企業ブランディングを手がける。農業実験レストラン「六本木農園」や讃岐うどん文化を伝える宿「UDON HOUSE」など、都市と地域、日本と海外をつなぐ仕組みづくりを実践。現在はWILLER株式会社、CAMPFIRE、自然電力株式会社の顧問や医療法人の理事を兼任。2021年には香川県三豊市で地域事業者とともに宿「URASHIMA VILLAGE」を開業し、地域の共助の社会システムデザインを専門とする。
澤田 哲也 / ミテモ株式会社 代表取締役
地域企業と協働しながら、デザイン経営や新規事業開発、文化産業を未来につなぐ取り組みに携わっている。 日本の工芸の文化性や地域固有性を価値化し、世界と接続する人材育成事業「JAPAN BRAND PRODUCE SCHOOL」、産地観光事業「LOCAL CRAFT JAPAN」などをプロデュース。2023年に奈良県へUターンし、自然と共に生きる社会を目指し、「大和森林文化経済圏」構想を仲間とともに育んでいる。林業を中心とした多様なつながりを通じて、地域に根ざしたエコシステムづくりを進めている。
橋村和徳 / VILLAGE INC. 代表取締役
伊豆半島の辺境地を2年の歳月をかけ1人で開拓、2012年に「VILLAGE INC. 」を設立し、船でしか行けない1日1組のキャンプ場「AQUA VILLAGE」を筆頭に辺境地、廃墟を舞台にしたアウトドア事業を展開中。『何もないけど何でもある』をモットーとし、ローカルにおいて新しいワークスタイルの創出にチャレンジしている。
桜井貴斗 / 株式会社HONE 代表取締役
1986年札幌生まれ、静岡育ち。大学卒業後、大手求人メディア会社で営業、インハウスマーケター、新規事業開発の立ち上げを経験したのち、2021年独立。現在は「地方に骨のあるマーケティングを実装する。」をミッションに徹底した現場主義をもとに地方に特化したマーケティング・ブランディングの事業支援を行い、地域の伝統や文化の継承をサポートしている。その他、地方マーケターのためのコミュニティ運営、地域プロデューサースクールの運営、民泊事業の立ち上げなどを手掛ける。
平林 和樹 / 株式会社WHERE 代表取締役
ヤフー株式会社、カナダ留学、株式会社 CRAZYを経て、株式会社WHERE創業。約2万人の会員を持つ地域コミュニティメディア「LOCAL LETTER」、産学官民の起業家70名以上が集う地域経済サミット「SHARE by WHERE」など地域、業界を超えた共創を創出。長野県根羽村で一棟貸し宿を立上げ事業譲渡など独自の事業作りで活動中。
気になる方はこちら

カリキュラム&スケジュール

■第1回【特別公開講義】
 アーカイブ配信
 地域文化×事業を生み出す、ローカルプロデューサーの価値と役割

■第2回【特別公開講義】
 アーカイブ配信
 地域の営みを価値へ変える、仲間づくりと事業づくり

■第3回【グロースマインドセット】
 8/7(金)19時半〜21時半
 未知に挑む適応力を高める自己理解

■第4回【地域資本リサーチ】
 8/17(月)19時半〜21時半
 地域資本の再発見と課題発見 

■第5回【顧客リサーチ】
 8/25(火)19時半〜21時半
 市場動向と顧客インサイト

■第6回【コンセプト】
 9/8(火)19時半〜21時半
 資本・課題・価値をつなぐ[企画編集力]

■第7回【共創と協働】
 9/18(金)19時半〜21時半
 ヴィジョンとアセットで実現する座組

■第8回【ビジネスモデル】
 10/8(木)19時半〜21時半
 地域性と経済性の両輪を回す事業の在り方

■第9回【実践】
 10/10-11(土日)終日
 現場から学ぶ身体知と、身につける実行力

■第10回【体制構築】
 10/20(火)19時半〜21時半
 役割と責任、オペレーション設計

■第11回【事業プレゼンテーション】
 11/11(水)19時半〜21時半
    壁打ち

■第12回【事業プレゼンテーション】
 11/19(木)19時半〜21時半
 ビジョンと事業を伝え連携を生み出す

■第13回【変容】
 11/30(月)19時半〜21時半
 リフレクションと地域に適応する活かし方の設計

■第14回【リスタート】
 12/19(土)終日
 修了式

地域事業プロデューサー講座のプランと受講料

■ 講座概要

期  間:2026年8月~2026年12月

回  数:全14回

対  象:

こんな方におすすめ

・地域資源を活かしたプロジェクト
・事業を生み出したい

・地域活性と経済性を担保した活動をしたい
・地域活性をボランティアだけじゃなく仕事に結びつけたい

準  備:
・PC
・インターネット回線

受講して得られること:
・地域資源を活かしたプロデュースの実践的な理論
・新規事業プランの企画とプレゼンテーション(採用された場合には実装まで)
・卒業後の機会(転職や業務委託)

注意事項:
・プログラム中は写真撮影がございます。もし写りたくない方は最初にお申し出ください。また横顔や背中などはSNS等で発信される可能性があることをご理解ください。

受講料に含まれないもの:
・現地までの交通費、宿泊費は、自己負担となります。
(宿泊場所はURASHIMA VILLAGEを予定。)

受講料

超実践コース定員20名
通常 250,000円(税込275,000円)

※最少開催人数は超実践コース14名です。
※受講料には現地までの旅費交通費、滞在費はつきません。


よくある質問と回答

  1. プロデュースの実務経験がなくても参加できますか?
    → もちろん参加可能です!プロデュースの実務経験がなくても、座学と実践で身につけることができます。そのため、「実践を通じてプロデュースを学びたい!」といった方にもおすすめのプログラムになっています。

 

  1. 講座はオンラインでも参加できますか?
    → 講座はオンラインがベースとなっております。また講義当日に参加できなくてもアーカイブ動画にて学習を進められます。本カリキュラムの目玉である実践はリアルでの受講となりますので楽しみにしていてください。

 

  1. 講師や受講生同士と交流する機会はありますか?
    → 本講義では縦と横の繋がりを大事にしています。オンラインの中でもワークという形で受講生同士で交流する機会がありますし、公私ともリアルな現場にて交流する機会を設けています。

 

  1. 受講料以外に費用が発生しますか?
    → 受講料以外では、現地でのフィールドワークや実践の際に実費負担となります。現地までの交通費、宿泊費、飲食費が想定されます。

 

  1. キャンセルしたい場合はどのようにしたらよいでしょうか?
    キャンセル規定に沿ってご対応させていただきますので、予めご一読ください。

Editor's Note

編集後記

「ローカルプロデューサー」は、地域で事業を立ち上げたり、人と人をつないだり、場をつくったり。地域の課題や可能性に向き合いながら、多様なかたちで挑戦しています。
そして今、そんなローカルプロデューサーが増えています。
地域で何かを始めたい。そんな思いを持つ人が、これまで地域で挑戦してきた方々の経験や知恵を学びながら、一歩を踏み出すための場所として、この講座を運営しています。
地域で挑戦する人が増え、その知見が次の挑戦者へ受け継がれていく。そんな循環を生み出していけたらと思っています。
また、本講座では講義で学ぶだけでなく、実際にフェスの現場で事業運営を体験します。地域で事業をつくるリアルな現場に触れられる機会は決して多くありません。
少しでも気になった方は、まずは体験会でお話しできれば嬉しいです!

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