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【大反響】リモートワーカーに最適な場所のご紹介です

JUN. 10

OKAYAMA

時代の「多様化」が数年前から話題に上がり、その中でも一際目立ったのが、“働き方” ではないでしょうか。特に注目が集まっているのが「リモートワーク」や「ノマドワーク」。

「リモートワーク」や「ノマドワーク」とは、在籍する会社のオフィスではなく、自宅やコワーキングスペース、カフェなど会社から離れた場所で仕事をすることを指します。 最近では、社内で働いている人よりもリモートワークで働いている人の方が生産性が高くなり、従業員自身の仕事に対する満足度も上がることが期待されている研究結果もあります。

そんな中岡山県倉敷市にあるゲストハウス「有鄰庵」が、古民家ゲストハウスでリモートワークが行えるサービス「リモートワークプラン」を開始しました。

引用先:PR Times(倉敷美観地区の古民家でリモートワーク!ゲストハウス『有鄰庵』でノマドワーカー向けの宿泊プランが登場)
引用先:PR Times(倉敷美観地区の古民家でリモートワーク!ゲストハウス『有鄰庵』でノマドワーカー向けの宿泊プランが登場

そもそも有鄰庵は2011年4月にオープンしたゲストハウス。倉敷出身の創業者が屋久島にあるゲストハウスに泊まったことから「倉敷にもこんなゲストハウスを創りたい!」と思い立ち、倉敷初のゲストハウスを立ち上げたのがきっかけなんだそう。

現在、有鄰庵を運営している株式会社有鄰の代表を務める犬養さんは、お母様のご実家が倉敷にあったこともあり、愛着のある倉敷に貢献したいと有鄰庵に加わったそう。ゲストハウスの運営だけでなく、イベントの開催なども行っています。

引用先:PR Times(倉敷美観地区の古民家でリモートワーク!ゲストハウス『有鄰庵』でノマドワーカー向けの宿泊プランが登場)
引用先:PR Times(倉敷美観地区の古民家でリモートワーク!ゲストハウス『有鄰庵』でノマドワーカー向けの宿泊プランが登場

築100年の古民家をゲストハウスにした有鄰庵は、ちょっとした気分転換になることはもちろん、新しいアイディアやインスピレーションが浮かんでくるような空間。他にも、夜にはゲストハウスに泊まっている人たちが一堂に集まり行われる「自己紹介タイム」があったり、あえてゲストハウスでは夜ご飯を提供せず、地域のお食事どころを紹介することで地域の方と交流できるようなきっかけづくりをされていたりします。

引用先:PR Times(倉敷美観地区の古民家でリモートワーク!ゲストハウス『有鄰庵』でノマドワーカー向けの宿泊プランが登場)
引用先:PR Times(倉敷美観地区の古民家でリモートワーク!ゲストハウス『有鄰庵』でノマドワーカー向けの宿泊プランが登場

すでにリモートワークで使用される方も多かったことから、今回新たに始まったリモートプラン。この機会にぜひ活用してみてはいかがでしょうか?

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