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【満員御礼!】地域おこし協力隊出身者が語る “富士吉田流” 地域での事業の起こし方

JAN. 28

FUJIYOSHIDA,YAMANASHI

前略、これから地域でビジネスにチャレンジしようしているアナタへ

日本が誇る富士山の麓町、富士吉田市をご存知でしょうか。
河口湖などは一度は訪れたことがある人が多いかもしれませんが、
富士吉田市を知っている方は少ないかもしれません。

そんな富士吉田市でここ数年、複数の事業が立ち上がり経営されています。
・1000年続く機織り文化のリブランディング事業
 (来場者数1万人を超えるハタフェス)
・地元の高校生を対象とした地域プログラム開発事業のかえる舎
・空き家をリノベーションした宿泊施設事業のHOTEL SARUYA

共通しているのは、大卒から地域に入り込み、数多くの試行錯誤を繰り返し、徐々に形になっていったこと。

今回のイベントでは、富士吉田市で地域を中心とした事業をおこしたワカモノを招待して、地域での事業の起こし方、なぜ富士吉田市で事業がおこるのか?
をお伝えしたいと思います。

【満員御礼!】地域おこし協力隊出身者が語る “富士吉田流” 地域での事業の起こし方

受付終了
2019年2月20日(水)19:00~21:00

【イベント概要】
日 時:2019年2月20日(水)19:00~21:00
参加費:無料
会 場:てむすび 東京都墨田区向島1-15-8
最寄駅:本所吾妻橋駅、押上駅、浅草駅
定 員:20名
内 容:1部トークセッション、2部交流会

<モデレーター>
平林和樹
株式会社WHERE 代表取締役社長。インターネット最大手にて、フルスタックエンジニアとして全社MVPを受賞。単身カナダへ渡航したのち、50社以上のITコンサルティングを経て株式会社CRAZYのオリジナルウェディングの事業推進に従事。その後、株式会社WHEREを創業し、「地域と人のつながりにイノベーションを起こす」ことをミッションに掲げ、各地域に中期滞在しながら「10地域10社」を実現するためのプラットフォーム創りに邁進している。

<登壇者>
赤松智志
千葉県柏市出身。慶應義塾大学総合政策学部卒業。住民主体によるまちづくりを研究し、株式会社studio-Lにインターンとして活動後、富士吉田市の地域おこし協力隊に就任。空き家の利活用を通じて、移住者支援等を実施。2015年には宿hostel&salon SARUYAを開業。

斎藤和真
栃木県鹿沼市出身。慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科修了。スポーツによるまちづくりを研究し、終了後、富士吉田市の地域おこし協力隊に就任。富士吉田市において、市民活動の創出、支援を行うローカルファウンディングを構築。2016年、同じく協力隊であった赤松と共にかえる舎を開始。

▼ お申込みはこちらからお願いいたします
https://goo.gl/forms/JaC22C7Y3KvJvX9S2

地域ビジネスに興味ある!挑戦したい!という方は、応援をお願いいたします。

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