SHINANO,NAGANO
長野県信濃町
2月27日、1つの地域に根ざしながら、情報発信や移住サポートを生業に仕事を行いたい人を対象に、イベントを行います。
「移住×情報発信 地域に暮らしながら発信する生き方とは」
弊社、LOCAL LETTERでは、「ふるさとを好きになるメディア」と題し、メンバー自らが全国を回り活動をする中で知り合った地域や人を題材に、おもわずアクションをしたくなるような記事の発信を展開中。
また、今回イベントを連携して行う長野県信濃町は、町自らでメディア「ありえない、いなかまち」を運営。地域内の情報発信をユニークな切り口に編集しながら町のPR、および移住促進を行われております。
取材形式ではなく、地域に根ざすことで行う情報発信の魅力や面白さとは何か。ゲストも交えながら交流イベントを行います。
※情報発信や移住促進を業務とした協力隊に興味ある方は以下募集要項もご覧ください
【協力隊募集/最長3年保証】発信者求ム!「ありえない、いなかまち」を発信する移住サポーター
【イベント概要】
日時:2019年2月27日(水)19:00~21:00
参加費:無料
会場(※変更になりました):てむすび(東京都墨田区向島1-15-8)
定員:20名
※最寄り駅:本所吾妻橋駅、押上駅、浅草駅
<モデレーター>
杉山 泰彦(WHERE/LOCAL LETTER プロデューサー)
大学卒業後、株式会社CRAZY入社。主に社長直下のチームでイベント・採用・マーケティングを全般的に担当し、2017年2月より会社の新規事業として地方創生事業のWHEREに創業メンバーで参画。
2年間で20地域に飛び込み営業から案件につなげる。2018年12月よりは長野県の900人の村に移住。多拠点移住のプラットフォームづくりを目指す。
<登壇者>
※随時更新予定
浅山 和樹(信濃町役場総務課定住促進係 地域おこし協力隊 移住サポーター)
長野県出身。
建築関連の学校卒業後横浜市で就職も含め25年程首都圏で暮らす。
ライフワークになりつつあるスノーボードを充実させるべく
地域おこし協力隊の制度を利用し長野県信濃町に移住。
移住サポーターとして情報発信、移住検討者の相談対応、
移住体験施設の管理運営、都市圏でのPR活動を主に行う。
今年6月に任期満了を迎えその後どうするかは書くと長くなるので
興味のある人は当日聞いてください。
宮澤純子(株式会社LIG 野尻湖オフィス勤務 デザイナー)
長野県出身。
大学進学と同時に上京。新卒で長野県内に就職するも「修行」と称して再度上京。
でもやっぱり東京の仕事をしながら長野で生活したい!とLIGに入社と同時に再度長野へ戻る”Wターン”。
信濃町でリモートワークをしながら、現在は長野でどう働くか?何ができるかを模索中。
▽ お申込みはこちらからお願いいたします
https://goo.gl/forms/5rTiG6hGgSv3q3pr1