2017 年12 月16 日(土)、東京駅から徒歩2 分の会場で「シアワセな就活と、ミライの「はたらく」
今の大学3 年生は、もうそろそろ楽しかった大学生活に終わりを告げる頃でしょうか?どんな楽しみ方をしたかは人それぞれですが、そんな楽しかった大学時代の思い出をそっとポケットにしまって、髪を黒に染め、爪を切り、リクルートスーツを購入する時期が近づいています。
首都圏に住んでると、いつの間にか東京での就職が当たり前のように思えてしまいがちですが、そんなことはありません。最近では、地方での就職も個性が出てきてとっても面白いんです!
学生時代は地方で活動していた人、地域や田舎が大好きな人、地元に帰りたい人。「地方は好きだけれど結局就職は東京でないと不安。」「地方で就職する方法がわからない。」など、あれこれ1 人でもがくのではなく、一度採用のプロの方に本気で意見をぶつけてみませんか?
今回のイベントは二部構成。第一部では、パネルディスカッションを通して今現在、地方で何を見出しているのか、これから就活に挑む上で、一番気になる、働くということの意義について語ります。登壇するのは地域を中心に活動し、今まで計8,000 人以上の学生たちを見てきた採用のプロであり、経営のプロでもある方々。それぞれ境遇や想いが違うからこそ白熱したディスカッションになること間違いなしです。
第二部では、ざっくばらんに、フリートークの時間を設けています。相手は自分の鏡であり、自分の想いの強さは、どれだけの数、声に出して自分の想いを伝えたかに比例してきます。「否定しない」という1 つのルールの中で、自分の想いにスポットライトを当てる最良の機会をご用意いたします。
地域に興味のある方だけでなく、就活が不安という方や、違和感があるという方もイベントを通していまより明確な未来が見えるかもしれません。
参加費が無料にも関わらず、豪華すぎるゲストで行われる今回のイベント。もしお時間がございましたら足を運んでみてはいかがでしょうか。
あなたの不安解決しますよ!
【日時】
2017 年12 月16 日(土)11:00 ~ 13:30
【場所】
TI
東京駅丸の内南口徒歩3 分
※滋賀でも同じイベントを実施します。(詳細はこちら)
2017 年12 月27 日(水)16:00 ~ 18:30
隣町
【参加費】
無料
【対象】
大学生・大学院生
※就活生以外でも参加可能です
【内容】
<第一部>パネルディスカッション
「シアワセな就活と、ミライの「はたらく」を考える」
会社員 / 起業家 / 政治家 / フリーランスの立場から、はた
<第二部> みんなでフリートーク
人は自らの考えを誰かに伝えたとき、始めて自分の考えに
就職活動では、まさに、「答えの無い答え」を求められま
「ホントに就活ってリクナビだけでOK?」
「なぜ働くの?」
社会には絶対の正解というのは無くて、そもそも質問の答
【登壇者】
北川雄士(株式会社いろあわせ代表取締役)
広告代理店からITベンチャーの人事を経て、独立起
牧貴士(高縞企画代表)
10 年以上に渡って数々の起業家をサポートしてきた
羽山暁子(Life Design Lab.代表/ハタモク仙台 代表)
人材企業からITベンチャーの人事を経て、独立して
横田親(小商い塾塾長)
人材企業から、丹波へIターン。市議会議員を経て、
【こんな人に来て欲しい】
・地方の可能性 / 将来に興味のある人
・地域の実情 / ビジネス / 生活 / 人を、生で体験したい人
・2020 年以降の持続可能な社会について、考えたい・
・将来の日本や自分のあり方と、就職活動を同時に考えた
・都市部の就活の「意識高い」に違和感を感じる人
・やりたいことも不明瞭だけど、何か動かなきゃダメだと
・就活で、親の安心をとりにいくことに不安を感じている
・純粋に、地域 / 田舎が好きな人
【お問い合わせ】
●主催:湖北就活ナビ実行委員会(長浜市・米原市)/ T
●運営:株式会社いろあわせ
RYOHEI ITO
井藤 良平