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LOCAL LETTER

サウナとカレーの“MIX”に80名が熱狂。6curry×VILLAGE INC.×LOCAL LETTERがコラボイベントを初開催

JUN. 16

拝啓、スパイスカレー × サウナ × 焚き火の最高空間が織り成したイベントを、追体験したいアナタへ

東京駅から新幹線でわずか40分。
三嶋大社のお膝元、静岡県三島市に到着する。

今回皆さんにお届けするのは、この三島市で会員制のスパイス酒場「6curry三島店」をオープンさせたいと願った6curry店長・新井一平さんと、三島にオフィスを構えるVILLAGE INC.代表・橋村和徳さん、そして両者を繋げたLOCAL LETTERプロデューサー・平林和樹がコラボ開催したキックオフイベントの様子。

半クローズドイベントとして開催された本イベント。「スパイスカレーを食べに来た」「サウナが好き」「なんだか面白い出会いがありそう」三島市の地元メンバーをはじめ、県外からもやってきた人はなんと約80名…!

3社のコミュニティメンバーが入り混じった当日の様子を、ぜひ記事でも味わってくださいね。

LOCAL LETTERは、15名ほどのコミュニティメンバーと一緒に参戦!
LOCAL LETTERは、15名ほどのコミュニティメンバーと一緒に参戦!

6curry店長が夜な夜な仕込んだスパイスカレー!地元野菜・お米で三島を味わう

店名にも入っているカレーを看板商品にしている「6curry」。「子どもからご年配の方まで幅広い世代が交流する場にしたい」「小さい頃から親しみのあるカレーは、人を選ばない料理の一つ」「カレーはどんな食材も受け入れてくれる多様な料理」という背景から、これまでに200種類以上のカレーを作ってきた新井さん。

「毎日晩ごはんとして、カレーを食べに来る。お酒を飲みながら家のようにゆっくり過ごす。そんな、家でも会社でもない、自分らしくいられるもう一つの居場所・サードコミュニティが6curryです」(新井さん)

新井 一平(Ieppi Arai)さん 6curryKITCHEN 店長 / 会員制・招待制のスパイス料理が楽しめるお店を東京都渋谷区にて展開。食事を楽しみながら新しいヒト、モノ、コトとの出会いを楽しむサードコミュニティ、6curryKITCHENの店長。https://6curry.com/
新井 一平(Ieppi Arai)さん 6curryKITCHEN 店長 / 会員制・招待制のスパイス料理が楽しめるお店を東京都渋谷区にて展開。食事を楽しみながら新しいヒト、モノ、コトとの出会いを楽しむサードコミュニティ、6curryKITCHENの店長。https://6curry.com/

そんな新井さんが今回作ったのは「焼きチーズカレー」!地元のお米の上に、これまた地元の玉ねぎやブロッコリーをふんだんに使ったカレーをかけたら、チーズをふりかけて、炙る!

炙る際のポイントは、チーズと一緒に、杉の間伐材でできている使い捨てのお皿「KIZARA」も一緒に炙ること。こうすることで、杉の香りがふわっとたち、より一層食欲を掻き立てられるんだとか。今回のイベントは、小さなお子さんも参加するイベントだったため、誰からも愛される味に。参加者からは「激ウマ」「香ばしい」といった感想が飛び交っていた。
炙る際のポイントは、チーズと一緒に、杉の間伐材でできている使い捨てのお皿「KIZARA」も一緒に炙ること。こうすることで、杉の香りがふわっとたち、より一層食欲を掻き立てられるんだとか。今回のイベントは、小さなお子さんも参加するイベントだったため、誰からも愛される味に。参加者からは「激ウマ」「香ばしい」といった感想が飛び交っていた。
さらに、デザートとして新井さんのご実家「新井商店」のきな粉と、地元の高級食パン「嵜本」がコラボした揚げパンも登場!こちらも本イベントのために6curryのメンバーと試行錯誤をして生み出した逸品なんだとか。軽くてモチっとした食感にお代わりする人まで現れていた大人気メニュー!
さらに、デザートとして新井さんのご実家「新井商店」のきな粉と、地元の高級食パン「嵜本」がコラボした揚げパンも登場!こちらも本イベントのために6curryのメンバーと試行錯誤をして生み出した逸品なんだとか。軽くてモチっとした食感にお代わりする人まで現れていた大人気メニュー!

サウナで整った身体全体に、旨味が染み渡る。これを至福と呼ばずになんというか。思い出しても、お腹が減ってくる。

VILLAGE INC. がプロデュースした蔵サウナとバレルサウナ!さらに、水風呂は “源頼朝の井戸” で整う

今回、会場となったのは三嶋大社の目の前にあるスタートアップスタジオ「LtG Startup Studio(エルティージー スタートアップスタジオ)」。地方でビジネスを創出することを支援するプラットフォームとして、スタートアップ事業者が複数入居しているオフィス兼コミュニティスペースだ。

地元の建設会社・加和太建設が「ハード面だけでなく、ソフト面からも企業や人の循環を生み出し、地域を好きになる人を増やしたい」という思いで立ち上げている。

このLtGのビジネスサポーターであり、今回のイベントの立役者の一人になっているのが、辺境、廃墟を舞台としたアウトドアサービスを核に事業展開する『株式会社VILLAGE INC』代表の橋村和徳さん。LtGにヘッドオフィスを移し、ご自身もこの場所で仕事をしている。

橋村 和徳(Kazunori Hashimura)さん VILLAGE INC 代表 / 伊豆半島の辺境地を2年の歳月を自力で開拓、2012年に「VILLAGE INC. 」を設立し船でしかいけない 1 日1組のキャンプ場を皮切りに 辺境、廃墟を舞台にアウトドア事業を展開中。 『何もないけど何でもある』をモットーにし、 地域において新しいワークスタイルの創出にチャレンジしている。https://villageinc.jp/
橋村 和徳(Kazunori Hashimura)さん VILLAGE INC 代表 / 伊豆半島の辺境地を2年の歳月を自力で開拓、2012年に「VILLAGE INC. 」を設立し船でしかいけない 1 日1組のキャンプ場を皮切りに 辺境、廃墟を舞台にアウトドア事業を展開中。 『何もないけど何でもある』をモットーにし、 地域において新しいワークスタイルの創出にチャレンジしている。https://villageinc.jp/

「VILLAGE.INCのオフィスを構えるなら、サウナは必須でしょ!ということで、石蔵を半分に分けて、一つは純粋な蔵サウナ、もう一つは蔵サウナの中に自社で販売しているバレルサウナを入れてサウナをつくっちゃったの。ここで経営者同士が事業の話をしながら裸の付き合いをして、最後には事業投資が決まっていたら面白いでしょ」(橋村さん)

釘を一切使わずにつくられているバレルサウナ。天井が円形になっているため、熱が最も効率的に循環していくのだそう。全国にあるキャンプ場、三島オフィス、自宅にこのバレルサウナがあるという橋村さんのこだわりが詰まったサウナにひっきりなしに人が入り続けていた。
釘を一切使わずにつくられているバレルサウナ。天井が円形になっているため、熱が最も効率的に循環していくのだそう。全国にあるキャンプ場、三島オフィス、自宅にこのバレルサウナがあるという橋村さんのこだわりが詰まったサウナにひっきりなしに人が入り続けていた。
水風呂はなんと、源頼朝が勝利を祈願し水浴びしたと云われている井戸を復活させてつくられたもの。静岡ということもあり、地下50mから湧く富士山からの伏流水100%掛け流しの井戸水。全国からやってきたサウナーからは「こんなにまろやかな水は体験したことがない」という言葉も。
水風呂はなんと、源頼朝が勝利を祈願し水浴びしたと云われている井戸を復活させてつくられたもの。静岡ということもあり、地下50mから湧く富士山からの伏流水100%掛け流しの井戸水。全国からやってきたサウナーからは「こんなにまろやかな水は体験したことがない」という言葉も。

普段はLtGの利用者しか入れないというサウナを解放し、参加者みんなで堪能したサウナ。実は今回のイベントが決まったのも、このサウナから。6curry三島店をつくりたいと願っていた新井さんと、三島に繋がりをもつ橋村さん。

そしてその両者を繋いだ、弊社代表の平林がサウナに入り、「1回目はLtGでイベントを、そして2回目はキャンプ場でやろう!」と話が決まっていた。

サードコミュニティを日本全国につくりたい。6curry店長・新井一平が語った「6curryがつくる未来」とは

そもそも、なんで新井さんは6curryを三島につくりたいと思ったのだろうか。彼が6curryに感じている可能性とはなんなのか。イベントの最後に、新井さんが語った言葉を、ここからはノーカットでお届けする。

『カレーは、小さい頃から食べたり作ったりと、多くの人にとって馴染みのある料理です。

カレーは、世界中の人々に愛され、人を選ばず、いろんな壁を越えて、人を繋ぐことができる料理だと思います。

2015年に個人の活動として、日本全国40都道府県で、みんなでカレーを作って食べる「一平ちゃんカレー」という経験から、今では「おかえり」と言ってくれる場所が日本中にできました。

帰る場所がたくさんあると思える事は、とてもとても幸福度が高いです。どんなに辛いことがあっても、何か困ったことがあったら全国に仲間がいると思えることで踏ん張りが効く。大丈夫、なんとかなるよと思える力になります。

例えば今ここで災害が起きてこの地に住めなくなっても、他の地に心を許した仲間がいる居場所があれば生きていける。

これからの未来、更にオンラインを中心にたくさんの人と繋がれる様になっていく。でも時に、温度を感じる仲間が周りにいないなと気づき、孤独を感じることもあるかもしれない。

そんな時に、「自分には全国に温度を感じる沢山の繋がりがある」と思えたら、孤独から解放され、より生きやすくなるかもしれない

そう思える人を増やしたい。そのために、みんなの居場所となり得る場所を作りたい。それが6curryの始まり。

一緒にカレーを食べて等身大の自分でいられる繋がりがあり、ただ地方に旅で消費しにいくのではなく、仲間に会いにいき、好きなことを語り合い、仲間と一緒に未来の話をする場を作りたい。

自分は一人じゃない、仲間がいる、そう思えるだけで、人生はもっともっとワクワクしてくる。

6curryはスタートして4年が経ちました。コロナで山あり谷ありの連続でしたが、ようやく、今日初めての東京以外でお店をOPENできました。

まずは「自分の地元三島で6curryを作りたい」。

その仲間集めのために来ました。何卒よろしくお願いします。』

新井さんが夢みた、地元でのお店オープン。その第一歩となった今回のイベント。多くの人が集い、繋がり、また新たなうねりが巻き起こっていく。

「僕らは日本全国の面白い人たちを知っているので、その人たちを繋げるハブ役になることが得意なんです。今回も一平ちゃん(新井さんのあだ名)がはっしーさん(橋村さんのあだ名)と繋がったら、絶対に楽しいと思って」(平林)

写真右)平林 和樹(Kazuki Hirabayashi)株式会社WHERE 代表取締役、LOCAL LETTERプロデューサー / 地域と人の関係性に新たな可能性を創出するをミッションとして、株式会社 WHERE 創業。地域コミュニティメディア LOCAL LETTERや地域経済活性化カンファレンス SHARE by WHERE を通じて業界・地域を超えて人と人を繋いでいる。https://where.inc/
写真右)平林 和樹(Kazuki Hirabayashi)株式会社WHERE 代表取締役、LOCAL LETTERプロデューサー / 地域と人の関係性に新たな可能性を創出するをミッションとして、株式会社 WHERE 創業。地域コミュニティメディア LOCAL LETTERや地域経済活性化カンファレンス SHARE by WHERE を通じて業界・地域を超えて人と人を繋いでいる。https://where.inc/

日々「繋がり」を生み出し続けているLOCAL LETTERですが、改めて「繋がり」がもたらす「広がり」に驚くとともに、希望を感じた今回のイベント。

LOCAL LETTERでは、今後も6curry、VILLAGE INC. そして日本全国の地域プレイヤーを巻き込んで、大きな “うねり” を創り上げます。ぜひ、アナタもこのうねりを一緒に楽しみませんか?

<Special Thanks!!>
○沼津クラフト(クラフトビール)『柿田川ブリューイング株式会社
○地元野菜『箱根西麓のうみんず
○静岡の地酒(日本酒)『花の舞酒造株式会社
○木のお皿『KIZARA
○高級食パン専門店『嵜本 SAKImoto bakery
○きな粉『新井商店』

<主催チーム>
○EXPERIENCE THE MIX.『6curry
○何もないけど何でもある『VELLAGE INC.
○ほしいまちを、自分たちでつくる『LOCAL LETTER MEMBERSHIP

Editor's Note

編集後記

控えめに言っても、最高すぎた本イベント。スパイスカレーやサウナを通じて、人が交わる場は最高に面白い。これからも様々なコラボを巻き起こしていきますので、楽しみにしてくださいね!

サウナとカレーの“MIX”から生まれた“うねり”を、ぜひシェアしませんか?

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