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LOCAL LETTER

【5月実施イベントまとめ】ローカルの最新情報をお届け。地域プレイヤーから生きた学びを得て、仲間をつくろう

MAY. 07

拝啓、地域活性化・まちづくりの分野で挑戦している(挑戦したい)アナタへ

ローカルを舞台に挑戦している皆さんに向けて、LOCAL LETTERでは、これまで培ってきた繋がりを活かしたイベントを多数開催しています。

私たちがイベントを実施する上で大事にしているのは、机上の空論ではない生きた学びをお届けすることと、本人の「やりたい」を全力で応援する舞台をつくること。

この機会に、まずはイベントに参加してみることから。そして余力があれば、地域プレイヤーと繋がる機会を手にしてみてくださいね!(イベント情報は5/20に更新しました!)

【5/30開催】地域起業には “コミュニティ” が必要だ。これからのビジネス創出に必要な、「共創力」のススメ

地域を舞台に起業を模索している、サービスの拡充を考えている、だけど、現状の少数精鋭体制では限界がある。そんな風に考えているアナタに朗報です。

今回は、北海道最大級の民間インキュベーション施設『SAPPORO Incubation Hub DRIVE(通称:DRIVE)』と、日本全国をつなぐ地域共創コミュニティ『LOCAL LETTER MEMBERSHIP(通称:LLM)』がタッグを組んで、実感値で語る地域におけるビジネス創出の鍵が知れるイベントを開催します!

本イベントでは、実践者の学びを赤裸々に語る台本なしの「トークライブ」と、起業模索中のプレイヤーの事業アイディアを活用したブラッシュアップ時間をご用意。

参加者と一緒にブレストをしながら、他者の観点や新たな仲間との出会いが見つけられます

\こんな方にオススメ/
・地域で事業をはじめたい方
・ビジネス創出に向けて、誰かにサポートしてほしい方
・一人ではなく、同じ志を持つ仲間とともに挑戦したい方
・模索しながらも地域での事業をはじめている方

イベント概要

<日時>
5月30日(月)18:30-20:00

<場所>
①オンライン(Zoomを予定)
or
②リアル参加
SAPPORO Incubation Hub DRIVE
〒060-0042 北海道札幌市中央区大通西3丁目6 道新ビル 2階
https://g.page/coworking-sapporo?share

<内容>
1部:トークライブ(理解)

●テーマ:
地域 × ビジネス創出 × コミュニティによる支援 -LLM&DRIVEが実感値で語る、地域におけるビジネス創出の鍵とは?-

●登壇者:

高輪 健人 SAPPORO Incubation Hub DRIVE Community Manager / 1993年北海道札幌市生まれ。高校卒業後渡英。アイルランド共和国国立トリニティカレッジダブリン大学政治社会科学部卒。新卒で日系IT商社マーケティング本部。WeWork Japan 合同会社ブランドマーケティング部、Fun Group Inc (旧タビナカ) 海外新規事業開発部ハワイ担当を経て、株式会社大人代表との出会いをきっかけに、2021年3月約9年ぶりに北海道札幌市にUターンをし株式会社大人にCommunity Managerとして入社。北海道最大級コワーキングスペース SAPPORO Incubation Hub DRIVE にてCommunity Manager と、北海道安平町での起業家型人材と町との長期的関係性を構築することを目的とした取り組み Fanfare -あびら起業家カレッジ- のProgram Manager の2つの事業責任者。
高輪 健人さん SAPPORO Incubation Hub DRIVE Community Manager / 1993年北海道札幌市生まれ。高校卒業後渡英。アイルランド共和国国立トリニティカレッジダブリン大学政治社会科学部卒。新卒で日系IT商社マーケティング本部。WeWork Japan 合同会社ブランドマーケティング部、Fun Group Inc (旧タビナカ) 海外新規事業開発部ハワイ担当を経て、株式会社大人代表との出会いをきっかけに、2021年3月約9年ぶりに北海道札幌市にUターンをし株式会社大人にCommunity Managerとして入社。北海道最大級コワーキングスペース SAPPORO Incubation Hub DRIVE にてCommunity Manager と、北海道安平町での起業家型人材と町との長期的関係性を構築することを目的とした取り組み Fanfare -あびら起業家カレッジ- のProgram Manager の2つの事業責任者。
平林 和樹 株式会社WHERE 代表取締役 / ヤフー株式会社、カナダ留学、株式会社 CRAZY を経て、株式会社 WHERE 創業。地域コミュニティメディア LOCAL LETTER は約2万人の会員規模まで成長。人口900人の村で古民家をリノベーションした体験型民泊施設まつや邸は開始9ヶ月で宿泊客180名を突破。地域経済活性化カンファレンス SHARE by WHERE を立ち上げ業界・地域を超えた産学官民の起業家70名以上が登壇。
平林 和樹 株式会社WHERE 代表取締役、LOCAL LETTERプロデューサー / ヤフー株式会社、カナダ留学、株式会社 CRAZY を経て、株式会社 WHERE 創業。地域コミュニティメディア LOCAL LETTER は約2万人の会員規模まで成長。人口900人の村で古民家をリノベーションした体験型民泊施設まつや邸は開始9ヶ月で宿泊客180名を突破。地域経済活性化カンファレンス SHARE by WHERE を立ち上げ業界・地域を超えた産学官民の起業家70名以上が登壇。

2部:ワークショップ(実践)
リアルな課題(挑戦し始めている方の課題)を題材に、実践形式で「コミュニティによる」ビジネス創出支援の価値を体感していただきます。

・地域プレイヤーによる事業プレゼン
・参加者によるフィードバックや事業アイデアの提示(チームごとを予定)
・トークライブ登壇者からの総括
・感想シェア&質問タイム

●登壇者:

手塚 将之(有限会社手塚商店 代表取締役、矢板市地域おこし協力隊) 創業100年の有限会社手塚商店の4代目代表。 栃木県出身。東京で7年間IT系の会社でサラリーマン生活を経て、令和2年に4代目代表に就任。また栃木県矢板市の地域おこし協力隊として、矢板ふるさと支援センター「TAKIBI」にて、新規事業のコンサルティングサポート事業に従事。
手塚 将之さん 有限会社手塚商店 代表取締役、矢板市地域おこし協力隊 / 創業100年の有限会社手塚商店の4代目代表。 栃木県出身。東京で7年間IT系の会社でサラリーマン生活を経て、令和2年に4代目代表に就任。また栃木県矢板市の地域おこし協力隊として、矢板ふるさと支援センター「TAKIBI」にて、新規事業のコンサルティングサポート事業に従事。

<参加費>
●リアル参加
・DRIVE会員:無料
・上記以外:ドロップイン利用価格(1,100円 / 2時間、2,200円 / 1日)
 *当日現地にてお支払いください

●オンライン参加
・無料

【6/16開催】「コト消費時代」に必要な、不動産の再定義とビジネスモデルの再構築

働き方・暮らし方の多様性が広がり、例えば、オフィスがなくても仕事ができるようになった。例えば、お店に行かなくても欲しいものが手にできるようになった。

消費者ニーズも移り変わり、商品の所有に価値を置く「モノ消費」から、体験に価値を置く「コト消費」へ、さらに今後は、その瞬間・場所・人でしか味わうことのできない価値「トキ消費」にも注目が集まっている。

そんな現代において、不動産の価値は何なのか。

オフィス、住居、百貨店など、建物を所有する企業がぶつかっている「不動産の再定義」と「ビジネスモデルの再構築」。

そこで今回は、これまでLOCAL LETTER(運営会社:株式会社WHERE)が実践してきた「不動産の再定義とビジネスモデルの再構築」事業の実例を用いて、各担当者が得たい成果を出すための事業の考え方や、実証方法をお伝えするイベントを開催!

イベント当日は、私たちだけでなく、実際に事業を一緒に実施してきた百貨店事業者が参加しますので、当事者視点でのインプットや質問をしていただけます。

\こんな方へおすすめ/
・自社がもつ不動産の活用方法に困っている方
・不動産を活用した新規事業づくりの担当になっている方
・他社の事例を用いた新たな不動産の活用方法を模索したい方
・自社の不動産と、他社の強みをマッチングさせたビジネス創出をしたい方

ぜひこの機会に奮ってご参加ください。

イベント概要

・日時:2022年6月16日(木)12:00-13:00
・場所:オンライン(Zoomを予定)
・参加費:無料
・内容:
 12:00 ~ 12:05:オープニング
 12:05 〜 12:45:事例を活用したプロジェクト紹介
 12:45 〜 12:55:質疑応答TIME
 12:55 ~ 13:00:アンケート
 ※アンケートにご回答いただいた方限定でアーカイブ動画をお送りしております

・登壇者:

高山 耕二 株式会社札幌丸井三越 経営企画担当 / 1977年兵庫県西宮市生まれ、北海道・札幌育ち。金融機関勤務を経て三越札幌店に中途入社。紳士衣料・営業企画を中心に担当後、株式会社三越伊勢丹ホールディングスに出向。首都圏郊外店舗・全国地方店舗の事業・活性化支援に従事。2020年より現職にて丸井今井・札幌三越の将来構想および新コンテンツ開発に従事、地域インキュベーション・共創拠点「YORIAI market」の事業構想・立ち上げに携わる。
高山 耕二さん 株式会社札幌丸井三越 経営企画担当 / 1977年兵庫県西宮市生まれ、北海道・札幌育ち。金融機関勤務を経て三越札幌店に中途入社。紳士衣料・営業企画を中心に担当後、株式会社三越伊勢丹ホールディングスに出向。首都圏郊外店舗・全国地方店舗の事業・活性化支援に従事。2020年より現職にて丸井今井・札幌三越の将来構想および新コンテンツ開発に従事、地域インキュベーション・共創拠点「YORIAI market」の事業構想・立ち上げに携わる。
平林 和樹 株式会社WHERE 代表取締役、LOCAL LETTERプロデューサー / ヤフー株式会社、カナダ留学、株式会社 CRAZY を経て、株式会社 WHERE 創業。地域コミュニティメディア LOCAL LETTER は約2万人の会員規模まで成長。人口900人の村で古民家をリノベーションした体験型民泊施設まつや邸は開始9ヶ月で宿泊客180名を突破。地域経済活性化カンファレンス SHARE by WHERE を立ち上げ業界・地域を超えた産学官民の起業家70名以上が登壇。
平林 和樹 株式会社WHERE 代表取締役、LOCAL LETTERプロデューサー / ヤフー株式会社、カナダ留学、株式会社 CRAZY を経て、株式会社 WHERE 創業。地域コミュニティメディア LOCAL LETTER は約2万人の会員規模まで成長。人口900人の村で古民家をリノベーションした体験型民泊施設まつや邸は開始9ヶ月で宿泊客180名を突破。地域経済活性化カンファレンス SHARE by WHERE を立ち上げ業界・地域を超えた産学官民の起業家70名以上が登壇。

・参加特典:
 アーカイブ動画の送付
 ※イベント終了後に実施するアンケートにご回答頂いた方限定

・注意事項:
 配信環境、使用するアプリケーションなどによって配信品質が変化することを予めご了承ください。

【終了:5/16開催】週5日都内の本業をしながら、副業で6地域に関わるサラリーマンの暮らし方

都内大手サラリーマンをしながら、ローカル複業家として6地域に携わる一児のパパこと、鹿野島 淳一さんをゲストにお迎えした座談会を開催!

イベント当日は、そもそもなぜ鹿野島さんが今の生き方に辿り着いたのか?今の暮らしはどうなのか?を赤裸々に聞いていくため、「わたしの、履歴書」というテーマで、鹿野島さんの過去・現在・未来をお聞きしていきます。

本業をしながら、地域に携わりたいと考えている人や、その両立に苦戦している人も多いはず。ぜひこの機会に、ご視聴ください!

イベント概要

■日時
2022年5月16日(月)20:00-21:30

■場所
オンライン(Zoomを予定)
※ LOCAL LETTER MEMBERSHIPコミュニティ限定のアーカイブ動画あり

■当日の流れ
・オープニング
・チェックイン(参加者の自己紹介)
・座談会「わたしの、履歴書」
・感想シェア&質問タイム

■ゲストプロフィール
鹿野島 淳一(複業実践家)
1980年生まれ、神奈川県横浜市育ち。大学卒業後18年間、国内最大手の百貨店で普通のサラリーマンとして過ごしている。社外出向でJR東日本の開発部門に所属しまちづくりに興味を持ち、その後本業でも経営企画部門等で札幌、函館、新潟、広島など地域百貨店再生計画を担う。社内イントレプレナープログラムで地域×首都圏人材の事業提案で最終選考まで進んだことをきっかけに、自分自身の体験から地域企業と首都圏人材の関わりをデザインしたいと週5日フルタイムでサラリーマンをしながら複業を21年から実践中。茨城県:カゼグミ…新しい働き方づくり 鹿児島県:ワークデザインラボ/南州農場…大隅半島ファン化PJT、兵庫県:浮田産業…新規事業の推進支援、社内新しい働き方づくり有志団体案内人:鳥取県、静岡県…21年3人の複業マッチング成立など 父の教えは「楽しくなければ人生じゃない」。複数の仕事すること=楽しいという生き方づくりへ邁進中。

■申込み
LOCAL LETTERが運営する学びと出会いの地域共創コミュニティ『LOCAL LETTER MEMBERSHIP』内の限定配信のため、まずは、MEMBERSHIPへお申込みください。
※初月は無料にてご参加いただけます

【終了:5/18開催】旅のサブスク『HafH』のCEOが登壇。「サブスク」がつくる、観光復興の未来

旅のサブスク『HafH(ハフ)』を手がけている株式会社KabuK Styleの共同創業者・大瀬良亮さんをお招きし、オフレコありのトークライブを開催!

『「サブスク」がつくる、観光復興の未来。をテーマに、星野リゾートとの連携を発表し、話題を呼んでいる『HafH』のビジネスの在り方や、「余白」をキーワードに旅行の未来をアップデートしていく大瀬良さんの赤裸々な思いを探ります。

サブスクを活用することで、行き先を決めて移動手段を購入する従来の旅のスタイルとは異なり、「まずは旅行へいくことだけを決めてから、行き先は後から決める」という購買行動をとる人が増加傾向にあり*1、今後「サブスク」がつくる観光に注目が集まるいま、そのトップランナーとして走るHafHや大瀬良さんは何を考えているのか?

これからの観光の在り方を模索している方、今の暮らしをより心地よいものにアップデートしたい方は、ぜひ遊びにきてくださいね。

\大瀬良さんを取材した記事もチェック/

*1
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000057.000039388.html

イベント概要

■日時
5月18日(水)20:00-21:30

■場所
オンライン(Zoomを予定)
※ LOCAL LETTER MEMBERSHIPコミュニティ限定のアーカイブ動画あり

■当日の流れ
・オープニング
・チェックイン(参加者の自己紹介)
・トークライブ
・感想シェア&質問タイム

■ゲストプロフィール
大瀬良 亮(株式会社KabuK Style Co-CEO / Producer)
1983年長崎市生まれ。2007年に筑波大学を卒業後、電通入社。2015年から官邸初のソーシャルメディアスタッフとして従事。2019年4月より旅のサブスク「HafH(ハフ)」のサービスを開始、2019年9月 電通退社。2018年4月~2021年3月 つくば市まちづくりアドバイザーに就任。2021年4月~(一社)日本ワーケーション協会顧問。

■申込み
LOCAL LETTERが運営する学びと出会いの地域共創コミュニティ『LOCAL LETTER MEMBERSHIP』内の限定配信のため、まずは、MEMBERSHIPへお申込みください。
※初月は無料にてご参加いただけます

【終了:5/24開催】キーワードは「深さ」と「継続性」。実践事例から学ぶ、関係人口創出の裏側と成功の秘訣

各自治体が取り組んでいる「関係人口」を増やす取り組み。

しかしオンライン化が加速し、繋がりやすさが増していく反面、
・年度単位の単発的な取り組みになってしまい継続性が担保できない
・出会いたいターゲット層の人たちと出会えない(そもそもターゲット層がわからない)
・地域住民と関係人口との関係構築が築けない
など、 “関係人口創出事業お悩みあるある” を抱えている地域も多いのではないでしょうか?

そこで今回は、これまでLOCAL LETTER(運営会社:株式会社WHERE)が実践してきた関係人口事業の実例を用いて、各担当者が得たい成果を出すための事業の考え方や、コンテンツの作り方をお伝えするセミナーを開催!

イベント当日は、私たちだけでなく、実際に関係人口事業をつくってきた自治体担当者と、商工会の担当者が参加しますので、自治体担当者視点でのインプットや質問をしていただけます。

\こんな方へおすすめ/
・今年初めて関係人口事業の担当になり困っている行政の方
・単発の事業になってしまい、継続した関係人口の構築に悩んでいる行政の方
・関係人口事業を推進しているものの、成果を作れている体感のない行政の方
・これまでの関係人口事業をステップアップさせたいと考えている行政の方

ぜひこの機会に奮ってご参加ください。

イベント概要

・日時:5月24日(火)12:00-13:00
・場所:オンライン(Zoomを予定)
・参加費:無料
・内容:
 ・12:00 ~ 12:05:オープニング
 ・12:05 〜 12:45:事例を活用したプロジェクト紹介
 ・12:45 〜 12:55:質疑応答TIME
 ・12:55 ~ 13:00:アンケート ※アンケートにご回答いただいた方限定でアーカイブ動画をお送りしております

・登壇者:

小貫 貴弘 結城市 企画政策課 政策調整係 / 2011年4月結城市役所入庁。税務課、財政課を経て現課へ。地方創生担当として移住定住促進・関係人口創出に従事。写真は結城紬。
小貴 貴弘 結城市 企画政策課 政策調整係 / 2011年4月結城市役所入庁。税務課、財政課を経て現課へ。地方創生担当として移住定住促進・関係人口創出に従事。写真は結城紬。
野口 純一 結城商工会議所 経営指導員・株式会社TMO結城 / 1979年生まれ、茨城県古河市出身。大学卒業後(大東文化大・経営学)、都内アパレル企業での5年間の勤務を経て、2008年に結城市商工会議所に就職。「結いプロジェクト」を立ち上げ、株式会社TMO結城の事務局として市の地域活性化を牽引する。自身が好きな音楽やファッション、サブカルチャーの要素を取り入れた企画で、伝統の街・結城市に新しい風を吹き込む仕掛け人。
野口 純一 結城商工会議所 経営指導員・株式会社TMO結城 / 1979年生まれ、茨城県古河市出身。大学卒業後(大東文化大・経営学)、都内アパレル企業での5年間の勤務を経て、2008年に結城市商工会議所に就職。「結いプロジェクト」を立ち上げ、株式会社TMO結城の事務局として市の地域活性化を牽引する。自身が好きな音楽やファッション、サブカルチャーの要素を取り入れた企画で、伝統の街・結城市に新しい風を吹き込む仕掛け人。
平林 和樹 株式会社WHERE 代表取締役、LOCAL LETTERプロデューサー / ヤフー株式会社、カナダ留学、株式会社 CRAZY を経て、株式会社 WHERE 創業。地域コミュニティメディア LOCAL LETTER は約2万人の会員規模まで成長。人口900人の村で古民家をリノベーションした体験型民泊施設まつや邸は開始9ヶ月で宿泊客180名を突破。地域経済活性化カンファレンス SHARE by WHERE を立ち上げ業界・地域を超えた産学官民の起業家70名以上が登壇。
平林 和樹 株式会社WHERE 代表取締役、LOCAL LETTERプロデューサー / ヤフー株式会社、カナダ留学、株式会社 CRAZY を経て、株式会社 WHERE 創業。地域コミュニティメディア LOCAL LETTER は約2万人の会員規模まで成長。人口900人の村で古民家をリノベーションした体験型民泊施設まつや邸は開始9ヶ月で宿泊客180名を突破。地域経済活性化カンファレンス SHARE by WHERE を立ち上げ業界・地域を超えた産学官民の起業家70名以上が登壇。

・参加特典:
 アーカイブ動画の送付
 ※イベント終了後に実施するアンケートにご回答頂いた方限定

・注意事項:
 配信環境、使用するアプリケーションなどによって配信品質が変化することを予めご了承ください。

【終了:5/25開催】自治体と連携した人材育成を行うプロが登壇。これからの時代の地域人材の活かし方

「自治体と共に地方から日本をおもしろく」をミッションに、自治体のパートナーとして、創業支援事業・地域おこし協力隊制度活用支援事業、自治体職員向けコミュニティ運営等を行う『株式会社MAKOTO WILL』の執行役員の島 征史さんをお招きし、オフレコありのトークライブを開催!

いま、副業人材の活用・起業型地域おこし協力隊の募集など、多様化する地域人材のカタチ。人材育成のプロフェッショナルである島さんに、「地域活性化」の担い手を増やし、地方から日本をおもしろくする鍵に迫ります!

地域との関わりを模索している方も、地域で新たな風として外部から人材を呼び込もうとしている方も、必見のトークライブです。

イベント概要

■日時
5月25日(水)20:00-21:30

■場所
オンライン(Zoomを予定)
※ LOCAL LETTER MEMBERSHIPコミュニティ限定のアーカイブ動画あり

■当日の流れ
・オープニング
・チェックイン(参加者の自己紹介)
・トークライブ
・感想シェア&質問タイム

■ゲストプロフィール
島 征史(株式会社MAKOTO WILL 執行役員)
地域の飲食店・学習塾・アパレル等、幅広い企業の立上げを、ビジョンづくり・戦略策定・資金調達等の分野からサポートを行う。そのほか、地域おこし協力隊の採用サポートや、人口1.4万人の町に6年で19社が創業するプロジェクトを仕掛けるなど、幅広い活動を実施する。

■申込み
LOCAL LETTERが運営する学びと出会いの地域共創コミュニティ『LOCAL LETTER MEMBERSHIP』内の限定配信のため、まずは、MEMBERSHIPへお申込みください。
※初月は無料にてご参加いただけます

Editor's Note

編集後記

5月もどんどん出会いと学びの場を作っていく予定です!ぜひこのチャンスをふるって活用してくださいね^^

これからも LOCAL LETTER の応援をよろしくお願いします!

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