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LOCAL LETTER

新生活に新しい出会い・学びをつくろう!地域共創コミュニティ4月の学びキーワードは「クラウドファンディング」「SDGs」「新天地」

MAR. 28

拝啓、新年度を迎える今、新しい出会いや学びの場を求めているアナタへ

「新しい」ことを始めるのには、もってこいの4月。

否応でも「卒業」「入学」という渦の中で、別れと出会いを度々経験し、勉強が嫌いであったとしても、新しい学びを得る機会がたくさんあった学生時代とは違い、しっかりと意識を向けない限り、日常に追われて、新しい出会いも学びも少なくなってしまう社会人。

でも今年こそは、新しい出会いや学びを得たい。何かにチャレンジしてみたい。だけど、どうしたらいいのかわからない。また、いつものように一年を過ごしてしまいそう。

そう思っている人は少なくないのではないでしょうか。

何かを新しくはじめるのには、勇気とエネルギー、そして何かと金銭的にも負担がかかることがしばしば。そんなことを思っていると、なかなか足を踏み出すことができなくなりますよね。

今日はそんなアナタに向けて、まずは「小さく、ちょっとずつ、新しい出会いや学びの場に参加してみませんか?」というご提案です。

全国各地から100名以上の仲間が集う地域共創コミュニティ「LOCAL LETTER MEMBERSHIP」

本メディア『LOCAL LETTER』を立ち上げて、はや4年。Webメディアで提供する記事(文章)だけでなく、日本全国にいる人たちが一挙に繋がれるコミュニティをつくりたいと、オンラインコミュニティ『LOCAL LETTER MEMBERSHIP』を立ち上げたのが、昨年の7月です。

今やコミュニティに集ってきてくれるメンバーは100名を超え、企業としてコミュニティメンバーの活動を支えてくれるパートナーは43団体にも登ります。

メンバーが自分のタイミングで関わりたいときに好きな距離感でコミュニティメンバーと交わる。誰かがアドバイスや新たな挑戦、助けを必要としたときは全力で応援し合う。そんなコミュニティが少しずつ出来上がっていることが、毎日楽しく、試行錯誤を繰り返しながら私たちもコミュニティの皆さんと一緒に成長している毎日です。

\コミュニティメンバーを公式noteで紹介中/

コミュニティメンバーの一人、有賀さんの体験談はこちらからお読みいただけます!
コミュニティメンバーの一人、有賀さんの体験談はこちらからお読みいただけます!

今月の出会い&学びキーワードは「クラウドファンディング」「SDGs」「新天地」

そんな『LOCAL LETTER MEMBERSHIP』では、オープンしてから一貫して毎月3回の出会い&学びの場を皆さんにお届けしています。(実際には、メンバーの交流会やリアルツアーなどもやっているので、月3回以上なのですが。笑)

毎月提供しているコンテンツは、大きく分けて以下の2つ。

1,【学び】好きで地域を面白く「ローカル “偏愛” トークライブ」

「ローカル偏愛トークライブ」とは、地域で活動する起業家をゲストにお招きし、彼らの生き方にせまるトークライブ。クローズドなコミュニティだからこそ、ここでしか聞けないオフレコトークを楽しめ、これまで話題の起業家や町長にご登壇いただいています!

2, 【交流】偏愛ビトが集い繋がり合う場所。「メンバー限定オンラインコミュニティ」

『LOCAL LETTER MEMBERSHIP』のメンバーの中で、地域に関わりはじめて5年程度の地域チャレンジャーにご登壇いただく座談会。成功体験&しくじり体験から、チャレンジに必要なノウハウを学んでいきながら、メンバー同士のざっくばらんな交流もしていきます!

今月は「クラウドファンディング」「SDGs」「新天地」という三者三様のテーマで、新しい出会いと学びの場をつくる予定!ということで、ここからは今月の登壇者たちのご紹介です!

【4/21開催】累計6.2万件以上の事例から学ぶ、“小さく” はじめる、クラウドファンディング

自分が「やってみたい!」と思うことがあっても、仲間や資金集めがネックになって、挑戦がはじめられないとき、「クラウドファンディング」という手段を一つ知っておいてほしい。「クラファンは決して、派手さや高額なプロジェクトだけじゃない」そんな思いで、 CAMPFIREの照井さんをお招きしてトークライブを開催!

一般公開イベント後は、コミュニティメンバー限定の「偏愛トークライブ“特別編”」を開催

多くのクラファン成功&失敗実績を見てきた照井さんに、気軽に質問や、より具体的なご自身が考えているクラファンプランの相談など、自由に話せる “座談会形式” の時間です。

「やりたいことはあるけれどカタチにする方法が見えていない」という方も、「いつか何かに挑戦してみたい」という方も、まずはクラウドファンディングでどんなことができるのか? を知る機会としていらしてみてください!

※コミュニティには初月無料でご登録可能!まずはお申込みをお願いします!

イベント概要

■日時
2022年4月21日20:00~21:30

■場所
オンライン(Zoomを予定)
※ LOCAL LETTER MEMBERSHIPコミュニティ限定のアーカイブ動画あり

■当日の流れ
▼「CAMPFIRE」と「WHERE」の担当者トークライブ
クラウドファンディングへの思いや、活用事例はもちろん、失敗事例などここでしか話せない赤裸々トークを予定しています!

▼本プロジェクトの説明
※イベント当日に配信する会場のPARK by CAMPFIREからのお得な情報もあります!

▼担当者とのオフレコ座談会(コミュニティメンバー限定!)
※トークイベントイベント終了後に、より担当者と密に交流できる座談会を地域共創コミュニティ「LOCAL LETTER MEMBERSHIP」のメンバー限定に実施する予定です。自分の実現したいプロジェクトのイメージや、「なんとなくこんなものを作ってみたい・やってみたい、はあるけれど、クラファンできるの?」など素朴な疑問や相談にのることも可能です!

■ゲストプロフィール
照井 翔登 さん(株式会社CAMPFIRE CAMPFIRE事業統括部 セールス・アライアンスチーム)
秋田県横手市出身。日本初のTwitterを活用した街おこし事業、官学民連携の地域商品開発、自治体のSNSブランディング、リノベーションまちづくり事業等を経験し、2015年地域クラウドファンディングFAAVOに参画。2018年事業譲渡と同時にCAMPFIREに転籍。7年間一貫して地域におけるクラウドファンディング活用の推進に携わり、累計数十億円、数百以上の地域事業者等を支援。2020年、2021年、CAMPFIRE年間MVP獲得。社外ではNPO法人理事やベンチャー企業取締役、中小機構アドバイザー、中小企業119専門家、その他自治体事業などにて専門家を務める。クラウドファンディング活用に関して年間50件以上の講演を行う。

■申込み
LOCAL LETTER MEMBERSHIP 限定配信のため、まずは、MEMBERSHIPへお申込みください。
※初月は無料にてご参加いただけます

【4/26開催】“写真映りのよい町” をつくるために。東川が取り組む、持続可能なまちづくり

今から40年近く前に「写真の町」宣言を掲げ、「写真」をキーワードに様々なまちづくりを仕掛けている北海道東川町の副町長・市川直樹さんをお招きし、オフレコありのトークライブを開催!

「町と写真には何の繋がりもなかった」ところから、住民理解や地域外へのPRを地道に重ね続け、ついには人口増を果たすほど、地域内外の人たちにとって魅力的な町になっている東川町。

彼らが当たり前のように意識している “持続可能性” や町の文化について、「写真のまちが次に目指す、持続可能なまちづくり」をテーマにここでしか聞けない、あんなことやこんなことを語り尽くしていただきます!

\市川さんを取材した記事もチェック/

イベント概要

■日時
2022年4月26日(火)20:00-21:30

■場所
オンライン(Zoomを予定)
※ LOCAL LETTER MEMBERSHIPコミュニティ限定のアーカイブ動画あり

■当日の流れ
・イベントの概要紹介
・チェックイン!(参加者の自己紹介TIME)
・トークライブ
・感想シェア&質問タイム

■ゲストプロフィール
市川 直樹 さん(東川町 副町長)
昭和38年、東川町生まれ。旭川南高等学校卒業後、昭和56年に入職。商工観光課商工係長、商工観光課写真の町推進室推進係長、特別対策室文化ギャラリー館長、写真の町課長、東川町議会事務局長、企画総務課長等を経て、現職。

■申込み
LOCAL LETTER MEMBERSHIP 限定配信のため、まずは、MEMBERSHIPへお申込みください。
※初月は無料にてご参加いただけます

【4/11開催】6社の仕事とバックパッカーを経て「地域おこし協力隊」へ。“テンポよく” 挑戦を続ける、ゼネラリストの半生

今月は、「6社の仕事とバックパッカーを経て「地域おこし協力隊」へ。“テンポよく” 挑戦を続ける、ゼネラリスト」こと、坂本 裕二 さんをゲストに迎えて、座談会を開催!

「わたしの、履歴書」というテーマにのせて、“軽やかさ” をテーマに生きる坂本さんの過去・現在・未来をお届け。やりきった成功体験はもちろん、悔しさが残るしくじり体験まで、坂本さん自身の人生のターニングポイントを中心にお聞きしていきます!

イベント概要

■日時
2022年4月11日(月)20:00-21:30

■場所
オンライン(Zoomを予定)
※ LOCAL LETTER MEMBERSHIPコミュニティ限定のアーカイブ動画あり

■当日の流れ
・イベントの概要紹介
・チェックイン!(参加者の自己紹介TIME)
・わたしの、履歴書。
・感想シェア&質問タイム

■ゲストプロフィール
坂本 裕二 さん(フリーランス)
1983年生まれ。茨城県日立市出身。ゼネコン、フットサルベンチャー企業を経験後、世界一周50ヵ国を周遊。帰国後は旅行会社を経て水戸市のデザイン会社で茨城県内の行政から農業まで幅広いジャンルの業務に従事。その後横浜のフットサル運営会社に転職したが、茨城県の関係人口創出事業「if design project」へ参加し「水戸ホーリーホック」の廃校を活用したクラブハウス「アツマーレ」の活用に携わる。その縁から2019年6月にアツマーレのある城里町の地域おこし協力隊に着任。3年弱の協力隊活動を終え、城里町を拠点に色々な事業に挑戦中。

■申込み
LOCAL LETTER MEMBERSHIP 限定配信のため、まずは、MEMBERSHIPへお申込みください。
※初月は無料にてご参加いただけます

Editor's Note

編集後記

目の前の忙しさに追われて、中長期的な繋がりや学びをつくる時間が確保できない・・・!そんなアナタに、新しい出会いや学びを提供したいとスタートした本コミュニティ 。実はこの悩み、私自身が社会人になってから痛感していたものなんです。ぜひこの機会に、まずはコミュニティにお得(初月無料)に参加して、どんな出会いや学びを得られるのか? 体感してみてはいかがでしょうか。

これからも LOCAL LETTER の応援をよろしくお願いします!

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