前略
新しい生き方や出会いを探しているあなたへ

7 月に人気だった記事をまとめてみました。もう読んでくださった方も、まだという方もぜひチェックしてみてくださいね。

自分の「好きなこと」で生活していく一歩が踏み出せないあなたへ｜山梨県甲府市

山梨県甲府市に移住し、山梨や東京をはじめ各地で日本酒のイベントを開催したり、日本酒ライターとして活躍するKENZO（別名：熱燗DJつけたろう）さん。

以前までWeb業界でハンドメイドサービスのチーフプロデューサーとして大活躍していた彼が、その仕事を辞め「ロイヤルニート」に転職した。理由は、自分の好きなこと “だけ” をやって生きる人生を送りたいと思ったから。誰もが憧れる「好きなことだけをやっている人生」を送る彼は一体どんな人なのだろうか？

詳細はこちらをどうぞ：
脱サラ後“ロイヤルニート”として生きる、熱燗DJつけたろうが語る。“好きなことだけ”を追求した生き方とは。

自分のビジネスをより一層加速させたいあなたへ｜広島県広島市

広島県広島市で新しいコワーキングスペース「co-ba hiroshima」を立ち上げた幸田良則さん。彼が co-ba hiroshima で目指すのは「よりビジネスが加速する場」。

近年、次々に誕生している「コワーキングスペース」。ただ場所を提供するだけでは、埋もれてしまうコワーキングスペースを、今まで数々の新規事業を立ち上げてきた彼は、どうやって「ビジネスが加速する場」へと成長させていくのか。なぜ今 co-ba hiroshima を立ち上げようと思ったのか。

ネット上で仕事をする人たちはもう東京を通す意味ないからね。東京は超えて広島から直接世界にでますよ。

周りからも絶大な信頼を得ている彼の頭の中を少しだけ覗いてみてはいかがでしょうか？

詳細はこちらをどうぞ：
ビジネスを加速させる場「co-ba hiroshima」が遂に始動。広島から世界を目指す戦略とは。

自分のアイディアから、ビジネスをつくりたいあなたへ｜香川県高松市

co-ba hiroshimaと同じ時期にオープンしたのが、香川県高松市にあるコワーキングスペース「co-ba takamatsu」。co-ba takamatsu でコミュニティマネージャーを務めるのは、荒木優衣さん。

大手不動産会社で営業・総務・人事として8年間働いてきた彼女は、持ち前の明るさと行動力で多くの人を巻き込んでいくパワフルな女性。彼女がco-ba takamatsu で目指すのは、分野を超えて人と人がつながることで新たなイノベーションを起こしていく場所。

高松という場所は “コワーキング” や “起業” という言葉とは少し縁遠い場所だと感じています。まずはこの場所を知っていただき、集まって新しいアイディアを出し合う文化をつくっていくことが大切だと思っています。

大胆さと着実さを兼ね備える彼女が、今までとは全く違う舞台で挑戦することを決めた背景や、今後の co-ba takamatsu について迫りました。

詳細はこちらをどうぞ：
【co-ba takamatsuが誕生】オープンイノベーションで地域活性化を図るコワーキングとは

体調が優れない時、薬に頼っているあなたへ｜岐阜県多治見市

岐阜県多治見市でオーガニック専門店「LaF the organics（ラフジオーガニクス）」を営んでいる日比野さん。

数年前までアパレルや工場で働きながら、クローン病と共に生活していた彼は、お子さんの乳児湿疹をきっかけに人生を大きく変化させます。

いろんなことを調べれば調べるほど、世の中で “安全だ” と言われているけど、実は “安全ではない” ものってたくさんあることを知りました。

 「絶対にオーガニックが良くて、絶対に添加物はダメだ！」ではない、楽しみながらも自分の身体を考えることを大切にしている日比野さんの生き方をぜひご覧ください。

詳細はこちらをどうぞ：
飲食経験0の夫婦が営むオーガニック専門店。コールドプレスジュースが生まれたカフェの誕生秘話とは。

地域に何か貢献したいと思っているあなたへ｜富山県魚津市・講演会より

創業前から「誰もが心に豊かさを持てる世界を実現したい」と語っていた弊社代表の平林和樹。そんな彼は創業から約1年半で20以上の自治体と取引を行い、3,000人規模のイベントを成功に収めたほか、総務省が行う地域未来牽引企業のアワードも獲得している。

今の時代は関係性を多く持つよりも、“関係値の深さ” が重要になってくると思うんです。僕たちは地域と人の関係値を深めるプロデュースチーム。関係値を深め、個人の世界観を広げることが、心の豊かさを育むことに繋がると思っています。

実績0からスタートし1年半でこれだけの成長を遂げている株式会社WHEREについて、富山県魚津市の講演会で平林自身が語った内容をお届けします。

詳細はこちらをどうぞ：
【前編】元大手IT企業エンジニアが地方創生に挑戦。今、地方創生に挑む情熱と背景とは。

草々