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前略、地域のために奮闘している公務員さんを知っているアナタへ
最近よく聞くようになった「スーパー公務員」という職業。
LOCAL LETTERでは、「スーパー公務員」の定義を以下3つに決め、これまで8名のスーパー公務員さんを取材させてもらいました。
1. 住民の声に心を傾けている
2. 縦割りを打破する横の繋がりを持っている
3. 「謙虚な姿勢」で「大胆に行動」をしている
・元落語家の弟子 / 福野博昭さん(奈良県庁)
・史上最年少の元副町長 / 井上貴至さん(総務省 / 愛媛県庁)
・元ナンパ師の公務員 / 山田崇さん(長野県塩尻市)
・よんなな会の発起人 / 脇雅昭さん(神奈川県庁)
・「ウケる」をつくるプロ / 守時健さん(高知県須崎市)
・日本一の広報誌をつくる元バンドマン / 佐久間智之さん(埼玉県三芳町)
・半官半民 / 田中佑典さん(総務省)
・こゆ財団の生みの親 / 岡本啓二さん(宮崎県新富町)
・ふるさと納税日本一 / 黒瀬啓介さん(長崎県平戸市、現:LOCUS BRiDGE 代表)
こうして並べてみると、全国でもその名が知られている錚々たるメンバーですが、その一方で、実は本人たちに取材をすると、必ず全員が口を揃えて「自分はスーパー公務員ではない」とおっしゃるんです。「地域には(まだ知られていないだけで)もっとすごい公務員さんがたくさんいる」からと。
「ならば、もっと多くの公務員さんをLOCAL LETTERで取り上げたい!」「47都道府県の公務員さん全員を取材したい!」と、思うのがLOCAL LETTER編集部。
そこで今回は、「あなたのまちの公務員さんを他己紹介」大募集キャンペーンと題し、アナタの町にいる自慢の公務員さんを、無償で取材させていただきます。
他薦、自薦は問いません。すでにLOCAL LETTERで取材している地域か否かも問いません。
「公務」を担当する職業柄、なかなかスポットライトが当たらない公務員さん。ですが、本当は地域に関わる幅広い役割を担うすごい職業。
ぜひこの機会に、アナタのまちの自慢の公務員さんをご紹介ください!
▼お申し込みはこちら
https://forms.gle/q88dB8mpPg3PQqnx9
応募資格 | 「公務員」であること |
募集期間 | 2019年10月21日〜11月21日 |
費用 | 無償 ※ 都内での取材もしくは、交通費(+ 宿泊費)のみはご負担いただき現地で取材をさせていただく形になります。予めご了承ください。 |
そのほか | ・他薦、自薦は問いません ・地域の制限はございません |
▼お申し込みはこちら
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