イベント
すでに実績をあげているトッププレイヤーたちは、今何をみているのか? 次に何を目指すのか? 彼らの頭の中を覗く、オンラインイベントを3月も3本立てで開催!
・佐藤 将貴 さん(埜の家 支配人)
・清水 直哉 さん(株式会社TABIPPO 代表取締役)
・田端 将伸 さん(埼玉県横瀬町役場 まち経営課)
今月も多方面で活躍する、3名のトッププレイヤーたちをお迎えし、お一人ずつ、ここでしか聞けない、あんなことやこんなことを台本なしのトークで赤裸々に語っていただきます。
本イベントはオンラインコミュニティ会員向けのイベントです。登録は即日可能。今なら初月無料でご登録も可能です!
のこぎり1本、不法侵入承知で2kmの山道をつくった!?「里山の未来づくり」に目覚めた元サラリーマンこと、佐藤 将貴さんをゲストに迎えて行う座談会を開催!
「わたしの、履歴書」というテーマにのせて、佐藤さんの過去・現在・未来をお届け。やりきった成功体験はもちろん、悔しさが残るしくじり体験まで、佐藤さん自身の人生のターニングポイントを中心にお聞きしていきます!
■日時
2022年3月14日(月)20:00-21:30
■場所
オンライン(Zoomを予定)
※ LOCAL LETTER MEMBERSHIPコミュニティ限定のアーカイブ動画あり
■当日の流れ
・イベントの概要紹介(5分)
・チェックイン!(10分)
・わたしの、履歴書。(15分)
・感想シェア&質問タイム(30分)
■ゲストプロフィール
佐藤 将貴 さん(埜の家 支配人)
兵庫県神戸市出身。埼玉県で営業マンとして働いていたが、2011年東日本大震災をきっかけに地方移住を考えはじめる。映画「おおかみこどもの雨と雪」の舞台となった富山県に興味を持ち、2014年富山県立山町へ移住。陶芸家である妻のみどりさん、二人のお子さんと暮らしている。移住後は県内の一般企業で働いていたが、2020年に転職し、現在は一棟貸しの宿「埜の家」の支配人を務める他、社内起業の形で、Eマウンテンバイクで里山と村をめぐる「里山マウンテンバイクツーリズム」の事業など、マルチに活躍中。
■申込み
LOCAL LETTER MEMBERSHIP 限定配信のため、まずは、MEMBERSHIPへお申込みください。
※初月は無料にてご参加いただけます
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「旅で世界を、もっと素敵に」をビジョンに、これからの時代の多様な旅を提案する総合Webメディアを運営する株式会社TABIPPOの代表取締役・清水直哉さんをお招きし、オフレコありのトークライブを開催!
旅といえば現地に赴き、直接つながることが当たり前だった、ほんの数年前。一気に直接つながらない旅が普及している中で、これからの時代の旅はどう変化していくのか?
「レジャーや娯楽としての観光から、人と地域が互いに豊かになる観光へ。提供して消費をする旅から、互いにGiveする旅へ。」と自身も発信し、各地域とも連携しながら、今後の観光・旅の在り方に向き合う清水さんに「これからの “互いを豊かにする” 旅のカタチ」をテーマにここでしか聞けない、あんなことやこんなことを語り尽くしていただきます!
■日時
2022年3月23日(水)20:00-21:30
■場所
オンライン(Zoomを予定)
※ LOCAL LETTER MEMBERSHIPコミュニティ限定のアーカイブ動画あり
■当日の流れ
・イベントの概要紹介(5分)
・チェックイン!(10分)
・トークライブ(30分)
・感想シェア&質問タイム(15分)
■ゲストプロフィール
清水 直哉 さん(株式会社TABIPPO 代表取締役)
1988年生まれ・群馬県出身。世界一周のひとり旅を含めて世界40ヶ国を渡航。新卒で、インターネット広告代理店である株式会社オプトに入社。ソーシャルメディア関連事業の立ち上げや、最年少マネージャーを経験した後に、独立を決意。世界一周の旅路で出会った仲間たちと共に起業をして、株式会社TABIPPOを創業する。TABIPPOでは「旅で世界を、もっと素敵に」を理念として、旅を軸にミレニアルズ向けの事業を多角展開。プロデューサーとして、観光局・自治体などのマーケティング活動を支援しながらも、責任者として次世代のグローバル人材を育てる旅人の学校「POOLO」や、旅と平和の野外フェス「PEACE DAY」などの立ち上げを担当している。また、役職や管理がなく、1人ひとりがフラットな自律分散型の組織づくりにこだわり、社会の新しいロールモデルとなるような組織づくりを目指している。サッカーと漫画、カレーとビールが好き。
■申込み
LOCAL LETTER MEMBERSHIP 限定配信のため、まずは、MEMBERSHIPへお申込みください。
※初月は無料にてご参加いただけます
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3月最後のトークライブを飾るのは、埼玉県横瀬町で、民間・団体等との新しい関係性を築くための仕組み、官民連携プラットフォーム「よこらぼ」や総合計画を担当し、「小さな町だからこそできることがある」を信条に活動をする、横瀬町役場の田端将伸さん!
自らの町を「日本一チャレンジしやすい町」と呼び、スタートアップから大企業まで、続々と実証試験を一緒にやりたいと仲間が集まっている横瀬町。
人口約8,000人、役場職人も90名ほどという小さな町に寄せられる企業提案は5年で既に180を超え、実際に100以上の事業と連携をしている横瀬町の凄みは一体何なのか。
今回は、まちづくりの仕掛け人の一人である田端さんに「地方でやりたいを実現する環境と場づくり」をテーマに、ここでしか語れないオフレコトークを語っていただきます!
■日時
2022年3月28日(月)20:00-21:30
■場所
オンライン(Zoomを予定)
※ LOCAL LETTER MEMBERSHIPコミュニティ限定のアーカイブ動画あり
■当日の流れ
・イベントの概要紹介(5分)
・チェックイン!(10分)
・トークライブ(30分)
・感想シェア&質問タイム(15分)
■ゲストプロフィール
田端 将伸 さん(埼玉県横瀬町役場 まち経営課)
高校卒業後、横瀬町役場に勤務。税務担当、財政担当、観光担当を経て、まち経営課で民間 / 団体等との新しい関係性を築くための仕組み、官民連携(通称:よこらぼ)の担当として現在に至る。ほか、地元で消防団や劇団で活動中。好きな言葉は「すべての原因は自分に」。
■申込み
LOCAL LETTER MEMBERSHIP 限定配信のため、まずは、MEMBERSHIPへお申込みください。
※初月は無料にてご参加いただけます
Editor's Note
コミュニティを立ち上げてはや、8ヶ月。コミュニティメンバー限定の安心安全が担保されたイベントだからこそ、毎回参加者からも根掘り葉掘り、登壇者が思わず悩んでしまうような質問も飛び交っています。ぜひこの機会に、一度覗きに来てみてくださいね。
NANA TAKAYAMA
高山 奈々