LOCAL LETTER
【執筆ライター募集】地域経済をともに動かす起業家のためのサミット「SUMMIT by WHERE」の熱きトークを記事で発信
JAPAN
日本全国
前略、経済性と社会性を両立した事業活動を広く伝えたいと思うアナタへ
急激なスピードで世界を変えた新型コロナウイルス。
各種メディアでも大きく取り上げられ、多種多様な意見の対立を日々見聞きする毎日。
持続可能性という言葉が社会に浸透しつつある一方で、今回の出来事だけでなく、国や地域、地域と企業など、大小問わず様々なところで経済性と社会性の「対立」や「分断」が起きているいま。
地域を舞台に、個人・企業・地域の「繋がり」をつくり続けてきた私たちに、一体何ができるのか。
そんな自問自答を繰り返しながら、導き出した一つの問い。
経済性と社会性の両立を目指した事業を行なっている起業家、各自治体の首長、公務員、大学教授など、第一線で活躍する方々を一堂に集め、同じ景色を描きつつ、対話を重ねることで、分断を統合し、地域経済を動かすシーンを生み出すことはできないだろうか。
今回は、真の持続可能性へ強烈な個性と集合体で挑戦する場「SUMMIT by WHERE」の熱量を記事としてLOCAL LETTERで執筆してくれる仲間を募集します。
個人、地域の枠を超えて、地域経済を動かすシーンをともに創る「SUMMIT by WHERE」
これまで私たちが培ってきた繋がりと、その中で生まれた新たな繋がりを元に、当日は40名以上の登壇者と共に、丸1日をつかい13セッションの熱きトークを繰り広げます。
登壇者は、あらゆる分野から地域経済に携わる専門家、業界の第一線で活躍する方々ばかり。それぞれの専門領域で培ってきた気づきや学びをトークセッションという場でシェアし合い、新たな発見やビジネスを創出します。
「SUMMIT by WHERE」当日の熱量を、文字で伝える仲間を募集
今回は登壇者が繰り広げるトークセッションをLOCAL LETTERライターとして、一緒に文字で伝えてくれる仲間を募集。
直接相手から話を聞くことに比べたら、文字で伝えられることなんて、ごくわずか。それでも、直接話を聞くよりも、より多くの人へ情報が届けられる「文字・メディア」の力を使って、登壇者の想いやスキル、価値観を発信していきたいと思っています。
少しでも気になるなと思ったアナタヘ。
まずはお気軽にお問合せくださいね！
【ライターご依頼概要】
❏ ご依頼内容
SUMMIT by WHEREで行われるセッション（目安：2~3セッション/人）のイベントレポート記事作成
※ 1セッションを前編後編という形で分けて執筆いただく予定です（例：2セッションを担当する場合は4記事執筆していただきます）
❏ 取材場所
完全オンライン
❏ 掲載先
LOCAL LETTER
❏ 取材セッション
以下いずれかのセッションの取材をお願いさせていただきます
8月23日（日）
10:20-11:35（※以下テーマで3セッションが同時進行されます）
・仮）自治体改革
・地域資源の付加価値を高める事業創出
・オンラインとオフラインで地域コミュニティはどう変化するのか？
11:45-13:00（※以下テーマで2セッションが同時進行されます）
・自治体データ活用の今とこれから – 課題とチャレンジ –
・仮）働き方
14:15-15:30（※以下テーマで3セッションが同時進行されます）
・仮）教育改革
・Coming soon
・仮）シェアリングエコノミー
15:35-16:50（※以下テーマで2セッションが同時進行されます）
・シティプロモーションの本質と影響力
・産学官の社会連携の課題と可能性
17:00-18:15（※以下テーマで3セッションが同時進行されます）
・多様化する次世代型農業
・公務員をハックする！キャリアと働き方
・自治体 x AIの経営インパクト
❏ 取材スケジュール
上記スケジュールにて入れる部分にアサインさせていただく予定です
※ もしどうしても当日の参加が難しい場合は、後日動画での共有も可能です。ご相談いただけますと幸いです。
❏ 納期
・1本目：イベント当日から1ヶ月以内
・2本目以降：相談の上、順次納品（※ 最終納品：11月）
例：2セッション担当した場合
1セッション目（前編後編）：9月23日以内
2セッション目（前編後編）：順次納品
❏ そのほか
・報酬あり
※ 詳細につきましては、ご自身のスキルに応じながら、別途ご相談をしながら進めさせていただけますと幸いです。まずはお気軽にお問合せください。
NANA TAKAYAMA
高山 奈々
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