産学官の第一線で活躍する起業家が登壇する、日本最大級の地域経済サミット
WHERE, INC
SHARE by WHEREとは
「地域経済をともに創る。」を合言葉に、全国の産学官の実践者たちが一堂に会して繋がり、学び合い、共創する、地域経済サミット。
私たちが目指すのは一過性の動きではなく、面の取り組みとして地域を超えた協業やPJを生み出し、育てていくこと。
この場で最も大切しているのは「創発」です。
毎回、50〜100名の全国の実践者たちが、筋書きのないオープンセッションを通じて、実践知や課題、ビジョンを共有することで創発を生み出しています。
私たちは信頼と創発の連鎖が地域経済を動かしていくと信じています。
そんな私たちが、同じ景色を描きつつ対話を重ねることで分断を統合し、地域経済を動かすシーンを生み出すことはできないだろうか。
SHARE by WHERE は、地域の持続可能性へ強烈な個性と集合体で挑戦する場です。
SHARE by WHERE をもっと知る
地域経済活性化カンファレンス「SHARE by WHERE」が2月27、28日にオンラインで開かれ、18のセッションに官民のリーダーら約80人が登壇し、熱き議論を交わす。地域コミュニティメディア「LOCAL LETTER」を手がける会社WHEREの呼びかけで、昨年8月に初めて同様の企画「SUMMIT by WHERE」が開かれると、オンラインにも関わらず延べ約900人が参加し、盛況だった。
株式会社YeeY ・共同創業者/代表取締役
(元 ユニリーバ・ジャパン・ホールディングス合同会社・人事総務本部長)
いろんな立場、いろんな職業、いろんな見方、いろんな考え、いろんな場所。みんなそれぞれ違うけど一つのpurposeで繋がってる場所。何かに本気な人が集う場所 - それがSHARE by WHERE。
SHARE by WHEREの特徴
1
第一線で活躍する産学官のキーパーソンが70名以上が集い議論します。多様な業界、地域を超えて協働していくことが地域経済において大切だと信じています。
2
セッションに台本や筋書きはありません。答えのない議論を通じて新たな示唆や協業・コラボが生まれる場を目指しています。
3
起業家精神を持つ全国の実践者たちが800人以上集う場として、民間参加の約30%が取締役以上、行政参加の約60%が係長以上と、経営や事業責任者が学び合いや共創をしています。
よくあるご質問
次回の「SHARE by WHERE」は、地域経済を担う起業家、首長と次世代を担う高校生が学び合うイベントSHARE by WHERE for Studentを8月10日に開催を予定しています。
詳しい内容は、イベントページにてご確認ください。
お問い合わせフォームに必要事項をご記入の上、お問い合わせいただけますと幸いです。
登壇者については、過去「SHARE by WHERE」に登壇いただいた方からの推薦を受けた方をご招待しております。推薦を受けた上で、WHEREホームページよりお問合せいただけますと幸いです。
「SHARE by WHERE」では、プロボノスタッフを募集しています。
<主な活動内容>
・事前打ち合わせへの参加
・当日のSNSを活用した発信
・各セッションごとの登壇者対応
・映像配信のサポート
・参加者対応
地域を牽引する、起業家・参加者との密なつながりや、ここでしか得られない経験を得たい方は、こちらのページより詳細をご確認のうえ、お申し込みください。
「SHARE by WHERE」にて参加費を有料とさせていただいている背景は以下となります。
・高い参加意欲で、自身の取組に活かせる情報、人脈を培っていただきたいため
・信頼関係を前提とした学び合いや、協働が生まれる環境づくりのため
・サミットの継続的かつ健全な運営のため
なお参加費は「地域経済をともにつくる」という思想のもと、地域活性化に取り組むプロボノスタッフ(学生及び社会人)の活動助成費として活用予定です。(※2022年8月26日(金)北海道上士幌町開催回の場合)
お問い合わせはこちら
「SHARE by WHERE」が最も大切しているのは「創発」です。
毎回、50〜100名の全国の実践者たちが、筋書きのないオープンセッションを通じて、実践知や課題、ビジョンを共有することで創発を生み出す機会。
あなたも一緒に、地域経済を動かす一歩を「創発」してみませんか?